- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
65歳を超えた、気功の先生が真面目な顔で私に
質問してきました。
ご本人は、エコノミークラス症候群の疑いがあり
股関節部分を注意するよう
医師から言われていました。
そこで、電子を大量供給すれば
血栓自体が、良くなるのではないかと
ライザブを使ってみたそうです。
もちろん、状態が改善したそうなのですが
それ以外に、反応が出てきました。
なんと、10年ぶりに朝立ちしたと
いうのです。
で、何でそうなったかを考えてみると
「ライザブを使い始めてから」
ということで、私にこっそり確認を
してきました。
「いや、びっくりしたよ。
10年ぶりだからさ。
でもさ、俺使う先が無いから
あんまり元気になっても
困るんだよね。」
といいながら、久しぶりに
朝立ちしたことで、
俺もまだまだ現役だと
自信が出てきたそうです。
まあ、使う先があるかどうかは
ここでは明言しませんけどね。
ライザブについてはこちらをクリックしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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