成”幸”学の専門家「青年も、中年も、老年も、大志を抱け!!!」

『青年も、中年も、老年も、大志を抱け！！』

このメルマガでもよくお伝えしていますが人生は「運」です。

どんなに実力や才能があっても

「運」がなければ願いは成就しません。

しかし、「運」が良ければ願いはどんどん叶っていきます。

では、どうすれば『強運』になれるのでしょうか。

『運』は、感謝の数に比例して大きくなるそうです。

そして、その人の持つ志の高さ、愛の深さで

さらに大きく、強くなっていくようです。

また、高い高い志や深い深い愛を成就するには

『運』は必要不可欠なのです。

ですから、神様は「高い志」や「深い愛」を持つ人には

『運』をちゃんとセットで「つけてくれている」そうです。

ですから、このメルマガでもよく

「高い志」や「深い愛」を持ちましょうと言っていますが

決して「道徳的観点」から言っているのではありません。

要は、「その方が得ですよ」という「損得勘定」で言っているのです。

ジャパネットたかた風に言うと

「奥様！！、今なら！！」

「高い志と深い愛には、『強い運』がセットでついてきます！！」

「金利手数料は神様が負担します！！」

「ですから、この機会に、

高い志、深い愛を持たれた方が絶対お得ですよ！！」です。

ここで、後藤静香（ごとう せいこう）氏の

『光景（こうけい）ひらく』という詩をご紹介しましょう。

登れば、登っただけ高くなる。

高くなれば、それだけ眼界がひろくなる。

高いところには、平地には見られぬ花が咲く

高いところには、塵挨（じんあい）がない。

高いところの叫びは、遠くへひびく・・

この詩を解釈すると、

高い志を持てば、人生の視界は開け、

くだららない事で悩んだり、落ち込むようなことは無くなる。

また、見たことの無い景色を見ることができ、

今まで知り合いになれなかったような方とも知り合いになれ、

今までの人生では起こりっこのないような、

素晴らしい出来事にも出逢うことができます。

そして、そこにはチリやほこりのような

「穢（けが）れ」もなく、

騙（だま）されたり、貪（むさぼ）られたりという

災いもありません。

そして、高い志や想いは、遠くまで、広く伝わり、

良き同志を呼び寄せ、望む出来事を引き寄せます。

と言うことではないでしょうか。

「ボーイズビーアンビシャス！！」

「青年よ！！大志を抱け！！」という言葉がありますが

青年だけでなく、「中年も、老年も、大志を抱こう！！」

いや！！「中年、老年だからこそ、大志を抱こう！！」です。

「人生まだまだ、これから・・」と言葉にだして、

大きな、大きな志を持ちましょう。

そして、「志が見つからない」と言う方は

「人のためにやりたい」と思うことを

言葉に出して、人に話しましょう。

「言葉はちから」です。

その繰り返し、繰り返し人に話す言葉が

「志」となるでしょう。

繰り返した数に比例して志は高く、強くなるでしょう。

その高く、強い『大志』が『強運』を呼び込むでしょう。

『強運』が「望む人生」を歩ませてくれるでしょう。

だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「人のためにやりたいこと」を人に語り、

ウキウキ、ワクワク、「高い志」と

「深い愛」を持つ人になりましょう。

そして、「強運」を呼び込みましょう。

「強運」で「夢」を叶え、望む人生を楽しみましょう。

大丈夫！大丈夫！

あらゆる点で一層良くなる！

必ず良くなる！

良かった！良かった！

ツイてる！ツイてる！

ありがとう！

素晴らしい仲間達と

共に生き！！

共に歩み！！

共に成長しましょう！！

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