コンプライアンス 何を教えればいい? 1.意味・概念 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

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中沢 努
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閲覧数順 2017年11月17日更新

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コンプライアンス 何を教えればいい? 1.意味・概念

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コンプライアンスは「法令順守」。間違ってはいないが、これでは足りない。

コンプライアンスを理解させる時、コンプライアンスの意味(=法令順守)をただ教えるだけではダメです。

なぜなら、コンプライアンスを「法令順守」と教えると、「法令を破らなければいいんだろう」 と思う者が出てくるからです。

**********************************************
言う側が「コンプライアンスという枠組み」で話す。
すると、聞く側は「コンプライアンスという枠組み」で理解する。

あなたが「コンプライアンスを守れ」と言うから
相手は「コンプライアンスを守ることだけが自分の仕事じゃない」と思う。

それが、「分っているけど、いちいち規程なんか守ってたら仕事にならない
という言い訳を生んでいく。

(中略)

コンプライアンスを「コンプライアンスという枠組み」で捉えると、コンプライアンスが自己目的化します。
自己目的化すると、「何のためにしているのか」が見えなくなります。

http://profile.ne.jp/w/c-157876/
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歴史を学ぶ時、大切になるのは「出来事の名称」「年号」「年号の丸暗記」などではありません。
大切なのは、それが示す<意味合い>です。

コンプライアンスも同じです。

コンプライアンスを教える時、大切になるのは「訳語」や「訳語に捉われた概念」などではない。
大切なのは、それが指し示す<具体的な意味合い>です。

(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「コンプライアンスのネタ帳」から抜粋)

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