老後資金(2)老後の生活費はいくら必要か?(山下FP企画・西宮) - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

山下 幸子
独立系FP事務所山下FP企画 代表・株)エイム西宮オフィス代表
兵庫県
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2017年02月26日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

老後資金(2)老後の生活費はいくら必要か?(山下FP企画・西宮)

- good

  1. マネー
  2. 家計・ライフプラン
  3. ライフプラン・生涯設計
老後資金

 

 

生命保険文化センターの調査(2013年)によると、
老後の夫婦二人の最低限の生活費は
一か月あたり約22万円、

ゆとりある生活費は約35.4万円となっています。
(ゆとりのための上乗せ額13.4万円の使途は、
旅行やレジャー、趣味や教養、日常生活費の充実などです。)

 

また、65歳における平均余命から計算すると、
男性は84歳、女性は89歳まで生きることになります。

 

これらを前提にして、
以下の条件で老後の生活費を2つのパターンで試算してみましょう。

 

・現在の年齢は、夫65歳、妻62歳

・夫が84歳まで生きるとして、夫婦二人暮らしの期間は19年

・妻が89歳まで生きるとして、妻一人暮らしの期間は8年

・妻一人暮らしの生活費は、夫婦二人暮らしの生活費の70%

(最低限の生活費は約15.4万円、ゆとりある生活費は約24.8万円)

 

(1)最低限の生活費の場合

 

 ・夫婦二人暮らし 22万円X12か月X19年=5016万円

 ・妻一人暮らし  15.4万円X12か月X8年=1478万円

 ・合計      6494万円

 

(2)ゆとりある生活費の場合

 

 ・夫婦二人暮らし 35.4万円X12か月X19年=8071万円

 ・妻一人暮らし  24.8万円X12か月X8年=2381万円

 ・合計      1億452万円

 


生活費だけでもこれだけかかります。次回は介護についてお話しします。

 

詳細は、拙著「公務員のためのお金の教科書」(翔泳社)をご覧下さい。

 

 

このコラムに類似したコラム

備えあれば憂いなし? 夫婦でFP相談のススメ 平野 直子 - ファイナンシャルプランナー(2012/09/29 05:00)

どうする老後生活? 辻畑 憲男 - ファイナンシャルプランナー(2012/07/23 16:55)

年金支給開始68歳、夫婦の老後はどうなる? 平野 直子 - ファイナンシャルプランナー(2011/10/18 06:00)

年金支給開始年齢引き上げ!? 平野 直子 - ファイナンシャルプランナー(2011/10/14 08:00)

老後の資金「いくら必要?」「どう貯める?」 辻畑 憲男 - ファイナンシャルプランナー(2010/08/19 23:00)