時代劇の飲み会では、俳優さんたちの参加が殆どの中、私のような部外者にも快く話しかけて下さる俳優さん・女優さんがご出演される舞台は、必ず1度は拝見させて頂くことがモットーで、今夜は 黒岩 徹さんがご出演される「俺は、君のためにこそ死ににいく」へ行ってまいります(^^)
芸能の世界は、いくら演技力があってもお客様を呼べないと声がかからないという厳しい世界だと、いろいろな俳優さんがお話をされてました。
建築の世界も同じで、いかにお客様から信頼されるかが受注のカギになり、ネット上で施工例を沢山挙げるだけでは仕事を頂けない厳しさがあります。
依頼された仕事を大切にするのは当たり前で、依頼主を大切にする気持ちがファンを作り出し、クチコミで広がるものだと、異文化交流で学ばせていただいておりますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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