見るべきは海の中

　こんにちわ

2日間、脊柱のテンセングリティーに関して

学びを深め

　「そういうことかっ!!」と

日頃、現場で考えていたことに

１つの解が得られたりと

とても充実した2日間でした

　昨晩は、さっそくトレーニングをしてきましたが

やはり調整して貰った後の方が

動きやすいですね～♪

　貴重な学びの時間をありがとうございました!!

アリゾナでお逢いさせて頂けます事を楽しみにしております♪

　以前も書かせて頂いた事がありますが

様々なセミナーに参加をさせて頂いていると

お逢いする方々の多くは

だいたい同じだったりします

　しかも

セミナーで何度もお会いしていると

段々顔見知りになり

仲良くなり

そこからコミュニティが

生まれてきたりする訳です

　氷山の一角モデルではありませんが

世間的に輝いていらっしゃる方は

氷山の陸に出ている部分だけが

見られがちですが

　海の中に隠れている

土台の部分が、もの凄くしっかりしているし

　「自己投資」という名のもとに

上記の様に常に情報に対して

感度の高いアンテナを張り

積極的にセミナーに参加をしたり

その土台を常に大きく

強固なものにし続けているんですよね

　また「収入」というのは

１つの指標でしかありませんが

分かりやすい例として書いてみると

　よくビジネス本には、その人の年収は

頻繁に会う5人の平均年収と同じである

といった内容の事が書いてあります

　上記の例から考えてみると

自己投資を行わず

学生時代の同級生や

会社内での関わりしか無い場合

どういったことが起こるでしょうか？

それに対して

こうして生まれたコミュニティに

所属している方って

常に自分を磨き続けている方々ばかりなので

いわゆる年収は上がり続けている場合がほとんど

自己投資→より高い価値のアウトプット→より大きな利益の獲得

→自己投資→成長し続けるコミュニティの創出→

より高い価値のアウトプット→より大きな利益の獲得→自己投資・・・・・・・

　みたいなサイクルが続いていくし

上記の様な方々は、そういったサイクルを

意識的に生み出しているんですよね

　こういった方々は

出来ない理由を考えるのではなく

常に「どういったら～だろうか？」

という視点で物事を考えます

　お金が無いから参加が出来ないではなく

「どうやったらセミナーに参加をする為の

　お金を生み出せるだろうか？」

　時間が無いから参加が出来ないではなく

「どうやったらセミナーに参加をする為の

　時間を創りだせるだろうか？」

　妻（夫）や子供がいるから参加が出来ない

「どうやったら家族に喜んで行っておいでと

　言って貰えるだろうか？」

常に物事を上記の様な思考で捉えています

　表層の光り輝く部分を見て、憧れるのではなく

見るべきは、意識をしないと見ることの出来ない

海の中に眠っている部分

大切なのはそういったことではないでしょうか？

としお