- 杉山 春樹
- 株式会社フード&サクセス 会長&事業プロデューサー
- 静岡県
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
『大きな夢は小さな目標に分けよう』 明日にしよう」と おそらく永遠に登らないでしょう。」 命についての学び方を書いた童話「葉っぱのフレディ」で有名な できないかもしれないと覚悟しよう」と言っているようですね。 何も行わず、 何も得ず、 無に等しい。 苦しみや悲しみを避けることはできても、 感じることも、 変化することも、 生きることも 、 そして愛することもできない。」 「いつかは、やらなくてはいけない」という気持ちと、 いつかはやらなければならなくなります。 「心理的なハードルが高い」ものほど「先延ばし」しがちです。 どうすればハードルを下げることができるのか? 「仕事を分割する」のが良いのです。 心理的なハードルを小さくするのです。 ちょっと面倒な報告書を書かなければいけない場合、 気が重くて、手をつけられなかったり、 他の作業を始めてしまったりすることがあるかと思いますが 「報告書を書く」という仕事に向かうとハードルが高すぎるわけです。 「まずは、報告書に書く内容を下書きする」 かなり気は楽になるでしょう。 決まってくれば、 作業も進むでしょう。 小分けに分割していくと 目標設定などでも同じことが言えます。 「先ずは政治について学ぼなければ・・」となり、 「〇〇大学に入るためにはお金を貯めよう」となり、 アルバイトをしよう」となる訳です。 「今、何をしなければならないか」が分り、 大きな目標を小さく分けてみましょう。 簡単な目標だと達成することが優しくなり、 大きな夢を持ったなら、 達成しやすい目標に分けて ------------------------------------ ----------------------------------------- 【日本消費電力削減協会】 【エアエコ加盟店募集】 【飲食店コンサルティング】 【講演依頼】 http://profile.ne.jp/pf/haruki-sugiyama/
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「僕はずっと山に登りたいと思っている・・・、でも、
言っているあなたは、
これは、
アメリカの教育学者、レオ・ブスカーリアの言葉です。
「思うことと、行動することの間には、大きな開きがある」
「いつか、いつかと思っていることは、
ずっと、
彼はまた、こうも言っています。
「危険を冒さない人は、
彼は学ぶことも、
成長することも、
私たちは、仕事とかを「先延ばし」しがちですが、
それは、
「今は、やりたくない」という気持ちの
せめぎあいや葛藤によって起こる訳ですが、
結局は、
特に「難しい」とか、「面倒な」仕事、
つまり、
この「先延ばし」を防ぐためには、
この「心理的なハードル」を下げると良いのです。
では、
それは、
「仕事を分割する」ことで、
例えば、
パソコンの前に座っても、
つい、
これも一種の先延ばしです。
いきなり、
こういう場合には、
というところから始めると、
書く内容がある程度、
今度はパソコンに向かうと気が楽になり、
こうやって仕事を、
「先延ばし」が起こりにくくなってくるのです。
自分の未来を決める、
「私は政治家になって日本を良くしたい」という大きな目標も
その為には、
「よし、俺は〇〇大学に入るぞ!」となるでしょう。
そして、
「お金を貯める為には、
このようにすると、
「行動しやすく」なるでしょう。
ですから、
小さくて簡単な目標に分割してみましょう。
小さくて、
「先延ばし」がなくなるでしょう。
だから、
「今、やらなければならないこと」を言葉にしましょう。
「言葉はちから」です。
「今、やること」を言葉にすると行動が起こるでしょう。
「行動」が更なる行動を呼び起こし、
大きな夢は達成されるでしょう。
さあ!!、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「今、やることを・・」
「今、できることを・・」声に出して自分に語り掛けましょう。
そして、ウキウキ、ワクワク、行動しましょう。
やがて、大きな夢は叶うでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!