そして、いろいろな要望を聞き、現場を見せていただきます。
少し時間を頂き、案を考え、プレゼンテーションです。
プランはもちろん、模型を作ったり、パースを描いたり、なるべくクライアントに我々が考えている事が伝わるように提案します。
これらが最初にクライアントにお見せする最初の模型写真と内観パースの一部です。
うまく完成したときの雰囲気が伝わればいいのですが・・・。
ですから、いつもプレゼンテーションはドキドキものです。
そして案が気に入ってもらえれば、設計契約です。
お陰さまで、「板橋の住宅」も無事設計がスタートしました。
完成を楽しみにしてください。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
「板橋の住宅」のコラム
1年点検(2009/11/16 10:11)
ありがとうございました!(2009/04/26 16:04)
キッチンから・・・、寝室から・・・、(2009/04/24 16:04)
めでたいなあ・・・。(2009/04/22 16:04)
お世話になりました。(2009/04/20 16:04)