今回は『もってるといいモノ・するといい事』のご紹介です。
車中から見ていてもわかることは限られていますし、
1件づつ近隣を歩いて確かめることも大変なので、
探すエリアが絞られている方は書店で売っている
『住宅地図』を
購入すると役立つと思います。
それには個人住宅・ビル・公園・公共施設など
1つ1つの建物の所有者の名前やビル名が細かく書かれていて
周辺の環境が一目瞭然です。
不動産会社には必ず『住宅地図』がありますので、
案内の前後にその周辺のコピーを
もらう方法もあります。
車の中でも油断大敵、しっかりとチェックしましょう
物件の隣地だけではなく、近隣の街並みやアプローチは大切なので
車の中で物件のパンフレットばかりを見ないようにしましょうね。
できれば1つのルートだけではなく、違うルートで行ってみる
のもいいと思います。