「やると決めたら100でやる」 - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

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閲覧数順 2024年05月09日更新

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「やると決めたら100でやる」

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 こんばんわ


気が付けば、深夜3時になってしまいました


※ブログを毎日アップの目標の為、過去投稿にしてありますが



 まあ、お酒を飲むことがほとんど無いので


夜中に勢いでブログを書いて


朝になったら、自分の書いた内容に・・・・・・


といったことは無いので安心ですが



 今日は昼間に


タイトルの言葉が、ふと頭に浮かびました



「やると決めたら100でやる」



 これは、僕が大学時代に大変お世話になっていた


メガロスで学んだ、メガロス語録の1つですね



 人間、毎年目標を立てたりする訳ですが


それを実際に「やる」もしくは


「やり続ける」ということは、かなり難しい訳ですね



 毎年、立てた目標を全員が達成していたら


おそらく、現在の日本は


「今年こそは痩せる」と書く人がいなくなりますし


皆、資産1億円くらいは持っていそうですよね(笑)



 そんなことからも


「100でやることの難しさ」というものが分かります



 そして、個人的には


この「100でやり続けることが大切」だと思うのと同時に


100でやり続けたとしても、色々な要因により


必ずしも100の結果が得られる訳では無いので


目標設定を高くすることの大切さというのも感じています



 例えば、100点を目指して、100%出来るのと


10000点を目指して、30%しか出来ないのでは


実際の数字は、100点と3000点で


後者の方が圧倒的に大きいんですよね



 イーストブルーでNo1を目指して


100でやり続けたとしても


ワンピースは手に入れられませんが



 ワンピースを目指して


100でやり続けていれば


自然とイーストブルーでNo1には成れるでしょうからね



 そう考えていくと


目標を高く設定して、100でやり続けることが大切なのかなと



 そして、更に言えば


100でやったとしても、そのやり方が間違っていれば


望む結果は得られないですし



 人はそんなに強い生き物でも無いので


独りでやり続けるのは難しいですから


定期的にメンターの方などにチェックを受けた方が


良いですよね



そうすると


 「目標を高く設定し、正しいやり方で100と決めたら100でやる


定期的にメンターのチェックも受けながらね!」


が良いかもしれませんね♪



 まあ、それだと長すぎるので


標語としては言いにくいかと思いますが(笑)




としお


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