- Style Reformer 小林俊夫
- Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
- 東京都
- ピラティスインストラクター
こんばんわ
気が付けば、深夜3時になってしまいました
※ブログを毎日アップの目標の為、過去投稿にしてありますが
まあ、お酒を飲むことがほとんど無いので
夜中に勢いでブログを書いて
朝になったら、自分の書いた内容に・・・・・・
といったことは無いので安心ですが
今日は昼間に
タイトルの言葉が、ふと頭に浮かびました
「やると決めたら100でやる」
これは、僕が大学時代に大変お世話になっていた
メガロスで学んだ、メガロス語録の1つですね
人間、毎年目標を立てたりする訳ですが
それを実際に「やる」もしくは
「やり続ける」ということは、かなり難しい訳ですね
毎年、立てた目標を全員が達成していたら
おそらく、現在の日本は
「今年こそは痩せる」と書く人がいなくなりますし
皆、資産1億円くらいは持っていそうですよね(笑)
そんなことからも
「100でやることの難しさ」というものが分かります
そして、個人的には
この「100でやり続けることが大切」だと思うのと同時に
100でやり続けたとしても、色々な要因により
必ずしも100の結果が得られる訳では無いので
目標設定を高くすることの大切さというのも感じています
例えば、100点を目指して、100%出来るのと
10000点を目指して、30%しか出来ないのでは
実際の数字は、100点と3000点で
後者の方が圧倒的に大きいんですよね
イーストブルーでNo1を目指して
100でやり続けたとしても
ワンピースは手に入れられませんが
ワンピースを目指して
100でやり続けていれば
自然とイーストブルーでNo1には成れるでしょうからね
そう考えていくと
目標を高く設定して、100でやり続けることが大切なのかなと
そして、更に言えば
100でやったとしても、そのやり方が間違っていれば
望む結果は得られないですし
人はそんなに強い生き物でも無いので
独りでやり続けるのは難しいですから
定期的にメンターの方などにチェックを受けた方が
良いですよね
そうすると
「目標を高く設定し、正しいやり方で100と決めたら100でやる
定期的にメンターのチェックも受けながらね!」
が良いかもしれませんね♪
まあ、それだと長すぎるので
標語としては言いにくいかと思いますが(笑)
としお