- 長谷川 進
- 神奈川県
- 経営コンサルタント
-
080-5450-9751
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
今日は顧客との信頼関係についてのお話です。
顧客と高い信頼関係が構築される。
どんな企業でも目指している理想像の一つではないでしょうか。
しかし、なかなか現実は厳しいものです。
顧客と高い信頼関係を構築するためには、長期的な視点でのじっくりとした深い付き合いが求められることが多いものです。
しかし、様々な情報にあふれ、経営のスピードが早い現代社会においては、どうしても短期的な視点にフォーカスしがちです。
自社の長期的な経営の視点が企業全体に浸透し、行動も徹底されている。
企業内がこのような状況になっていないと、顧客との高い信頼関係はなかなか構築できるものではありません。
顧客との高い信頼関係にこだわるために、ヒトモノカネの経営資源のクオリティだけにこだわり、量にはこだわらない。
企業経営者の確固たるポリシーに基づいた行動を実践することが、顧客との高い信頼関係を構築する最大のポイントとなります。
横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ
このコラムの執筆専門家
- 長谷川 進
- (神奈川県 / 経営コンサルタント)
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり
日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。
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