- 関村 順一
- sekimura鍼灸院 鍼灸マッサージ師
- 鍼灸マッサージ師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
障害の原因になることも! 妊娠中の飲酒が赤ちゃんに及ぼす影響5つ
【女性からのご相談】
結婚一年目です。できたら早く子どもが欲しいのですが、実はお酒が大好きで、妊娠..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
当院でもよく話す話題です。
妊娠の準備は何ヶ月も前から。
心とからだづくりを心がけていく
そういう習慣をもってくださいとお伝えしています。
しかし、この方のように、
止められないことがストレスになりますね。
私は、
すぐに止めなくていいとおもいますよ。
と、お話しています。
まず、結果として飲まなければ生きていけないのか?
そこまでではない方
そこまでに近い方
にわけます。
生きていけない方もおられます。
そういう方には、すぐに止めてもらいません。
アルコールは、気力でやめられるものではなく、
体が欲しているから止められないと考えます。
それは、多くの場合
体が緩まない状態が続いていると
どうしてもやめられない。
のです。
多くのビジネスマンやOL、主婦のかたもストレスで
体ががちがちなのです。
ストレスをなくすことも
難しい。
なにか代替になるものを探し、
アルコールを止められる体に変化させないと
止められませんね。
また、書きます。
関村順一