今年は、様々な仕事に恵まれ楽しい1年を過せました。
特に、普段行く機会がなかなか無い地域から仕事の依頼を受け、北は東北から南は九州までお邪魔させて頂きました。
著名建築家の先生がたも全国各地で設計されておられますが、同じ日本でも地域によって住まい方が変わるのは実際に訪れて目で見ないと気が付かないことが多いと思います。
守秘義務のもと、クライアント先の情報は載せてませんが、今まで訪れた場所が証明できるよう、公共施設などを「仕事なう!」のテーマで載せてきました。
来年、新築やリフォームの着工を迎える予定のお施主様や、新たにご依頼されるお施主様との出会いに感謝し、また1年頑張ろうと思う次第です。
今年1年ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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