プレゼンの資料作成の際の10・20・30の法則とは? - プレゼンテーションスキル - 専門家プロファイル

山田 進一
株式会社オリファイ 代表取締役社長
東京都
経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ビジネススキル

田原 洋樹
田原 洋樹
(人材育成コンサルタント)
深井 学
深井 学
(パーソナルスタイリスト)
吉武 利恵
吉武 利恵
(人の印象の専門家)
吉武 利恵
(人の印象の専門家)
牛山 恭範
(ビジネススキル講師)

閲覧数順 2024年11月02日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

プレゼンの資料作成の際の10・20・30の法則とは?

- good

  1. スキル・資格
  2. ビジネススキル
  3. プレゼンテーションスキル
プレゼンテーション

プレゼンの資料作成をしている時には
あまり気になりませんが、いざプレゼンを聞く側になると
すごく気になるポイントというものがあります。

枚数、時間、見やすさ、です。

大体のプレゼンの資料というのが
枚数が多すぎる、時間が長すぎる、情報が詰め込まれすぎる
という傾向があります。

プレゼンの資料作成する側だと
あれもいいたい、これもいいたい、
せっかく準備したんだからそれもいいたい
となりがちです。

では、どのような点に気をつければいいのか?

 

プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則
によると以下のとおりです。

10: プレゼン資料は 10枚 構成にすべし

20: プレゼン時間は 20分 で終わらせるべし

30: プレゼン資料に 30ポイント 以下の小さなフォントは使うな

 

特に上記では、起業家が出資者に対するプレゼンに関して
述べていますので、単なる報告ではなく、
役職が上の方へ提案する場合のプレゼンに参考になります。

 

引用元

プレゼンの資料作成の際の10/20/30の法則とは?