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閲覧数順 2024年04月23日更新

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幸せになるために仕事をするという事について

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こんにちは。
ホームページ集客アドバイザーの森です。

昨日の夕方、そろそろ仕事を切り上げて、保育園に娘を迎えに行こうかと思いながら腰を上げた時、ふと頭によぎった事を書いてみます。

人は誰でも儲けたいと思っています。

儲ける方法を知るために、いろんな勉強をしている人がいます。
僕もその一人です。

まだ小さい2人の娘を抱えながら仕事をしていると、
「もっと稼がなければ!」との思いと
「今の生活でも十分幸せ」との思いが交錯します。

もちろんお金は必要ですから稼がないといけませんが、
稼ぐ事が必ずしも幸せにつながるとも言えません。

その問題を考える時、自分が『何を基準にするか』で変わって来るように思います。

そして、この基準は得てして『他人との比較』によって生まれていると感じます。


まだ小さい娘たち、幸せになってくれよ!

勝ち負け、優劣、貧富、上下・・・

どれを取っても自分を中心として誰かを対象としているものです。

誰かを対象にした方がモチベーションが上がる場合もあるでしょうから、一概にダメな事とも思いません。

でも、これがマイナスに作用する事が多いのが実情と言えます。
僕なんかは典型的なこのタイプです。

人間ですから、つい誰かと比較してしまいます。
自分自身の事も、家族の事も。

そして比較した時にはほとんどの場合、敗北感や劣等感にさいなまれます。
誰かと比較して、自分の方が幸せだとはなかなか思えないものなんですね。

でも本当は、決してそんなことは無いハズです。
と言うか、何が本当なのかさえもわからないんです。

自分の価値や存在、その位置関係は自分自身で勝手に決めている事で、
他人から見ればまた違って見えているものなんですよね。

何か取り留めのない文章ですが、
概ねそんな事を考えながら娘を迎えに行きました。

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