ティラミスの法則活用術 - コラム - 専門家プロファイル

牧野 俊浩
(有)文化センターボックス 代表取締役
埼玉県
音楽家
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ティラミスの法則活用術

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日々雑感

● テイラミスの法則 ●

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 ティラミス [(イタリア) tiramisu]
イタリアのケーキの一種。生クリームを加えたクリーム-チーズと、コーヒ
ーやリキュールをしみこませたスポンジ-ケーキを重ねたもの。
**********************************

ということでした。
 自分を高揚させるケーキという意味合いをもつお菓子でしたね。
http://www.hum.ibaraki.ac.jp/mayanagi/LecRep/01/IntroHum/Tiramisu.htm


「声みがき術」の中では、声を出す時の姿勢に関連した法則として、この命
名をしています。


 上に引っ張り上げられる感触が大事です。
瞬間的な敏捷性を求められるスポーツでは、重心は必ず、足指の爪先のほう
にかけられています。踵にどっしりという事は先ずないでしょう。

 歌う時も、喋る時も基本はこの姿勢です。

 前々回の解説で、頭の天頂部から一本の糸が伸びているイメージといいま
した。もっとわかりやすくいうと、操り人形のようにダラリと上からぶら下
げられている雰囲気です。

 次のような練習をして、その感覚を会得してみてください。

 踵もあげて一度、手も上に思いっきり伸ばして背伸びをしてみます。
もうこれ以上伸びたら、宙に舞うよというところまでいったら、「プツン!」
と自分で声を出して、糸が切られた人形のようにグニャグニャになってしま
いましょう。

 脱力系の極みから、頭頂部の糸が引かれるので、徐々に上体が起き上がっ
てくるという感じで、最終的には、踵を少し上げ気味にした姿で、完結。
両腕は側面にダラリで構いません。

 その時、咽喉の奥も吊り上げられている感じも忘れずに。
そのあたりは近々「軟口(蓋)不落の法則」(なんこうふらくの法則)で詳
しくお話します。



 ティラミスの法則を上手く活用している方々がおられます。
 
日常の会話を弾ませるのは、実は、聞き上手の方がそのグループに参加して
いるからですね。
 決して目立つ存在ではありませんが、彼らは皆の話がうまくまわってゆく
ように、うまく相槌を挟み込みながら、口の重いメンバーにとっても話しや
すい空気をつくっていきます

 彼らのフットワークの軽さと、このティラミスの法則は通じるものがあり
ます。肩の力を抜いて、自然体で待つこと、コミュニケーションの糸口はそ
こにあります。

 このホームポジションの会得を是非心掛けてくださいね。


声みがきのツールを販売してますよ。

https://koemigaki.stores.jp/#!/


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