『街で見かける捨て看板のワナ』vol1 不滅のアイテム - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

徳本 友一郎
株式会社スタイルシステム 代表取締役
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

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閲覧数順 2020年11月28日更新

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『街で見かける捨て看板のワナ』vol1 不滅のアイテム

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不動産売買に役立つ基礎知識 購入編
電柱にくくり付けてある不動産広告の看板を見たことがありますか?

業界では『ステカン』(捨ててもよい看板)と呼んでいますが、あの広告自体違法であることは皆さんもご承知ですよね。

実は私も10数年前、一生懸命お巡りさんの目を盗みながら看板をつけていました (^^ゞ

不動産業界では30年以上前から利用されている広告媒体です。

最近でも新聞の折込チラシは10万部配布しても10件前後の反響しか入らないのに『ステカン』は100枚張って1、2件も反響が入るのです。まさに、広告経費をなるべく抑えたい開業したての不動産屋さんにとって不滅の必要アイテムなのです。

宅建の協会からは再三にわたり禁止通達が出ているのですが、次から次へと新しい業者が誕生しては新たなステカンがお目見えします。

携帯電話の番号しか書いていない看板なんかもありますね。しかしこれも、張れば問い合わせの電話が鳴るという訳ではなく『コツ』があるのです。

業者からしてみれば、コツなのですが、お客様からみるとそれが『ワナ』なのです。