過去問演習における分析の必要性 - 子供の教育・受験全般 - 専門家プロファイル

原田 将孝
GLS予備校 校長
塾講師

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対象:子供の教育・受験

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過去問演習における分析の必要性

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現在、私立大学の過去問指導と私立医学部の二次試験対策に追われています。

過去問を解く上で口酸っぱく言っているのは、「ただ闇雲に解き潰すだけではほとんど意味がないよ」ということです。

間違った問題一つ一つの間違った原因を分析し、「これはどうせみんな出来ないから解けなくてもいい」「これは基本的な知識問題だから取れないのはまずい、取れていないということは知識が足りていないのだからもう一度参考書の復習が必要」「この問題はこういう風に考えれば解けた、次からはそうしよう」などと対策を考えていかなければいけません。

よく、「どうしてこの問題を間違えたんですか?」と尋ねると、全く答えられない生徒がいますが、自分で間違った原因を理解していなければ必ず同じ間違いを繰り返します。これでは伸びません。

間違えた理由をこちらが推測して伝えてあげることも出来ますし、実際最初のうちはそういうこともやるのですが、いつまでもそれを続けてしまうとかえって逆効果です。常に原因を分析し、解決策を考え出す姿勢が必要です。最初はその分析が間違ってもいいんです。そこはこちらが修正していきますから。

あまりに消極的すぎて原因を分析しようとしない生徒もいますが、伸ばしたいのであれば最低限の積極性は持つようにしましょう。これは受験に限らず、生きていく上でもとても大事なことですので、自分を変えるいい機会だと捉えてください。

私立医学部の二次対策については、いつか機会があれば書きたいと思います。

入試結果については、一通り出揃った時点でHPを更新するつもりです。今年は難関志望者が少ないのですが、全員がそれぞれの目標に向かって奮闘している最中ですので、皆様どうか応援よろしくお願いいたします、

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