高校の教育改革 - 子供の教育・受験全般 - 専門家プロファイル

原田 将孝
GLS予備校 校長
塾講師

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原田 将孝
(塾講師)

閲覧数順 2017年10月22日更新

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「学習の作法」を高校に導入して教育改革をしようと試みて3年近く経ちましたが、

「何をどうやっているのか?」
「予備校の授業を導入している学校は他にもたくさんあるようだが、それと同じようなことをやっているのか?違うとすればどこが違うのか?」

という質問をいただく機会も増えたので、今回は出来る範囲で説明しようと思います。


一般に、学校外の業者(塾や予備校)が学校内に入って指導する場合、そのほとんどが講師を派遣して課外授業を実施する、あるいはサテラインを導入するといった形式ですが、これでは

「なぜ学校の先生の授業を受けても成績が思うように伸びないのか?」

という根本的な問題の解決にはならないので、効果もやはり非常に小さいものとなっています。

私は、やはり一番大事なのは「生徒が伸びない原因を解決すること」で、そのためには、

「生徒の学力状況に合わせたカリキュラム・指導システム構築」
「学校の先生方の指導力向上」
「生徒への正しい学習方法の指導」

が必要だと考えています。

自分自身が課外で授業を請け負って実績を上げても、それは単に場所を変えて塾をやっているのと同じことであり、学校の教育改革にはなりません。

そこで、私は自分自身が学校に出向き、教員向けの講演会や生徒向けの講演会、有志の先生方を集めての勉強会などを開くことで、学校の指導力そのものの向上に努めています。また、学校のカリキュラムにも必要な範囲でメスを入れるようにしています。

現在、このような取り組みを熊本国府高校で実施しております。また、3月には広島県にある尾道北高校でも実施する予定です。

具体的に何をどう指導したか、および講演会の内容などについては、ブログおよびホームページ上で追って公開していきます。

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