塾屋に入塾テストがない理由とは・・・ - 子供の教育・受験全般 - 専門家プロファイル

坪内 康将
独学指導者 
愛知県
塾講師

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対象:子供の教育・受験

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塾屋に入塾テストがない理由とは・・・

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うちでは当たり前のことでも

他の塾に通っていた方や知らなかった方からすると驚かれることはかなりあります


そのなかの1つに【入塾テストをしない】というのがあります



進学塾のように

成績の下限を設けて最初から「できる子」だけ集めるための塾には当然、入塾テストがあります


一方で

個別指導の塾はほぼ入塾テストがありません


また、地域の個人塾もテストを実施しないところも多くあります



それぞれの塾で「テストをする理由」「しない理由」はあるかと思います





塾屋が入塾テストをしないワケ、それは


①最初の成績に関わらず結果を出せるから


 今までの結果が示していますが、成績が悪くても良くても結果を出すことができます

学年上位、進学校の生徒から、学年最下位付近、計算さえできなかった子も結果を出すことができるシステム、環境にあるからです


②点数はあくまで点数だと考えているから


 80点だから、50点だから合計何点だから・・・そういった点数を先に見て判断するのではなく、お子様や保護者の方をきちんと【診て】判断したほうが、よりよい結果につながっています



③入塾テストをしなくても成績がわかるから


 塾屋には最初にお子様に自己紹介を書いてもらいます。そのときに保護者の方には今回の経緯などを質問し事情を伺います。

 そのお子様が書いた自己紹介と保護者の方の会話の内容で成績は判断できます。


そして、自己紹介が書けた時点で成績や性格に関する所見を挙げていきます


すると

「どうやって?!」

「なんでわかったんですか!?」

と、毎回驚かれます


その後、前回のテスト結果や通知表を見せてもらうわけです


なぜわかるのか・・・細かいところは企業秘密ですが、大まかに1つ言えるのは

その成績の人ならではの言動がある

ということです




成績上位10%のお子様、保護者の方に共通する言動

成績が平均前後のお子様、保護者の方に共通する言動

成績が下位のお子様、保護者の方に共通する言動


それがわかっているからこそ、成績に関わらず指導できるのです







テストを見なくても

テストをさせなくても

成績は、親子を観ればわかる




これは目先の点数や成績だけを見ている塾では

絶対にわからないことです


普段見ているところが違う

こだわっているところが違う

から

出せる結果が違うのだと考えています




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