「ステンドグラス」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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閲覧数順 2024年05月05日更新

「ステンドグラス」を含むコラム・事例

115件が該当しました

115件中 101~115件目

愛犬をステンドグラスに

  今回のご依頼は、愛犬「ラッキー」 ステンドグラスに犬というのは意外かも知れませんが、 もしかしたら最近、流行ってきているのではないかと思うことがあります。 ステンドグラスに限らず。 最初のお問合せはラッキーの写真を数点、メールでお送り頂き、近くにある扉の赤を入れたい、というご依頼でした。 今日はご来社頂き、ガラス打ち合せの日。 メインとなるラ...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/08/03 22:08

国立科学博物館

■75年前のステンドグラス 上野公園にある国立科学博物館。 ここの戦前の名作が残っています。 テレビ「美の巨人たち」で紹介され、一躍有名になったステンドグラスです。 正面玄関を入って中央ホールを高く見上げるとその姿を現します。 デザインは戦前の建築家、伊東忠太。東洋の影響を受けた氏の特徴のあるデザインです。 東京在住の方には、築地本願寺の設計者、と...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/28 20:05

トラディッショナルなデザイン

■日本人のトラディッショナル感覚 トラディッショナル、直訳するならば、伝統的とか、旧式のとかいう意味です。 日本の伝統と言うと明治以前、となりますが、トラディッショナルというと、 もう少し気取った洋風、中世〜近代の英国様式でしょう。 日本では西洋文化が入ってきて、文化に馴染む頃、つまりは明治〜大正の 古き良き時代のニュアンスで表現されると思います。 ...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/20 11:50

ホームページに料金を記載しない理由(5)

■過去実績の料金を公開しない理由 私どもで製作しているものは、すべてオーダーメイドですので、 実績ひとつひとつに、必ず注文したお客様がおります。 作って納めて終わりではありません。 ステンドグラスを製作するということは、その建物の歴史に携わるということになります。 最後まで信頼関係を大切にしていきたいと思っております。 自分の注文したものがホームページに...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/16 00:05

ホームページに料金を記載しない理由(3)

■メーカー直販 松本ステンドグラスは、ステンドグラスのメーカーです。 洋服を買うとします。 製造元で買えば1000円の洋服が、デパートで買うと10000円に。 流通や手数料が掛かっているというのは有名な話ですね。 同じ話です。 同じ物件で、施主とハウスメーカーから別々にお問い合わせが来る。 今の時代、決して珍しい話ではないのです。 ...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/14 00:05

TV取材

今週の土曜4/15(土) テレビ東京「アド街ック天国」で紹介されるかも知れません。 深川森下地域の特集です。 こんな辺鄙(へんぴ)な場所で、よくウチを見つけたな、と不思議にスタッフに質問してみると、 「京金」を取材した時、オヤジさんに「この辺にネタになる所ありませんか」と聞いたところ 「裏にすごいステンドグラス屋があるよ」と教えてもらった、というのです。 ...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 20:16

純和風ステンドグラス

青森県 宮越邸。 テレビで紹介されて話題になったステンドグラスです。 小川三知 大正10年の作品。 →テレビ東京「美の巨人たち」 →青森宮越邸探訪記 説明すると長くなりますので、詳しくは上のサイトをご覧下さい。 ちなみに、探訪記の助手とは、私のことです。笑 ■日本人の持つステンドグラスのイメージ さて、なぜ実績でもないのに...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 19:50

ホームページに料金を記載しない理由(1)

ステンドグラス工房のホームページを見ていると 「格安で」とか「5万円から」とか「平米○○万円から」など明記しているところがあります。 しかし松本ステンドグラスのホームページでは料金は記載しておりません。 理由はいくつかあります。 ■製作費によるデザインの制限 ■メーカー直販 ■ホームページの視覚的な落とし穴 ■過去実績の料金を公開しない理由 など、次のコラムでご説明します。 料金は、...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 18:05

ステンドグラス屋という職業

この世にステンドグラス屋という職業があります。ご存知でしょうか? 名刺を渡すと、初めて現場で会った人は、ほとんど同じ反応を示します。 「お宅、ステンドグラスを作ってんの?」 「はい、そうです」 「そんな職業があるんだねえ。」 友人にはこう言われます 「こんどコップ作って」 「それは作ってないんだ。」 「じゃ、ガラス細工」 「それも作ってないんだ」 ...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 14:05

ステンドグラスの照明プランニング

ステンドグラスに光は不可欠です。 では、どんな光が最適なのかといえば、それは自然光と断言できます。 どんなに巧みに照明を配したとしても、自然光には敵いません。 例えば教会のステンドグラスを思い浮かべてください。暗い聖堂内から見ると、 光を透かして、とても綺麗に見えます。 しかし、外から見ると、黒いですよね。 黒いと何も見えませんが、それがステンドグラスらしさという特徴...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 14:05

本の紹介

「日本のステンドグラス 歴史とその魅力」  伝統技法研究会編 定価1,000円  巻頭カラー8ページ 全72ページ 旧川上貞奴邸修復工事報告講演をもとに、日本のステンドグラスの歴史から修復技法までを分かりやすく解説した講演記録となってます。 詳しくは松本ステインドグラス製作所HPをご覧下さい。http(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 14:05

「本物のステンドグラス」という商品(1)

"本物のステンドグラス"とか"本ステンド"とか"本格ステンド"という言葉を耳にしたり、ネット上で見かけます。 不思議な言葉です。 本物でないステンドグラスが存在しているかのような言葉だと思いませんか? 今日、この場で言いたいことは「ステンドグラスはステンドグラスだけ」ということです。 ステンドグラスとは、色によってガラスが区切られていて、金属(骨組み)で組み上げられているものを指します。その金...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 14:05

「本物のステンドグラス」という商品(2)

ステンドグラスの模倣品 さて、気になる本ステンドグラスでない「模倣品(私はそう呼んでいます)」、たくさんあります。 大抵はステンドグラス風とか''新しいステンドグラス''とか''○○ステンド''というように書かれています。 そして、ステンドグラスも扱っていることから、すべてひっくるめてステンドグラスと表記しているサイトもあるので、確認が必要です。 これらはステンドグラスではないけれど、それなり...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 14:05

ステンドグラス伝来

このシリーズでは、ステンドグラスの歴史をお話したいと思います。 歴史を紐解きながら、私の趣味でもある古いステンドグラスも紹介します。 日本でのステンドグラスの歴史というのは、明治19年まで遡ります。 明治史上もっとも華やかであった鹿鳴館時代、 明治政府は、来るべき国会開設に備えて、帝国議会議院建築(国会議事堂)をはじめ、 洋風の中央官庁街を日比谷の地に自国力で建設するために臨時建築局を設け、 欧...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 14:05

卒業記念制作

といっても、自分のことではありません。33歳ですから。笑 写真は名古屋市の金城学院。 中高合わせて、3年連続のご依頼となるこの学校は、 一方的に言わせて頂くと「お得意様」です。 きっと何かしらの信頼を得ているんだなと嬉しく思うと共に、 信頼を裏切ることのない様、気が引き締まります。 卒業記念といっても、生徒さんが実際に作るのではありません。 生徒さん達がデザインを描き、それをステンドグラス...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2006/04/12 14:05

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