大泉 稔(研究員)- コラム「非常食で非常ベルが鳴ってしまいました」 - 専門家プロファイル

大泉 稔
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大泉 稔

オオイズミ ミノル
( 東京都 / 研究員 )
「保険と金融」の相続総合研究所 
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非常食で非常ベルが鳴ってしまいました

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生命保険 生命保険 2017-08-12 00:30

非常食を調理中に、非常ベルが鳴ってしまうという珍事に見舞われました(笑)。

 

いつ襲ってくるか分からない自然災害に備え、非常食を常備していますが、賞味期限が5年でした。

賞味期限が切れたので、試食も兼ね…。

「水で温かいカレーが食べられる」という非常食の調理に取り掛かったところ。

激しく湯気が出ましたが、その湯気に(微量らしいが)水素が混じっているらしく。

湯気がガス漏れ警報器にヒットしてしまい、部屋中の非常ベルが鳴り響きました。

 

非常食の試食は味見だけでなく、スムースに作ることが出来るか否かを確かめる意味もありますね。

今日の試食が、避難所などの、大勢が集う場所でなくて本当に良かったです。

 

ちなみに、ガス漏れ警報器が鳴ったのは、今日が初めてのことです。

まあ、ガス漏れ警報器がキチンと機能することも分かりました。

 

さて、ガス漏れ警報器が鳴り響くのを乗り越えて、調理した非常食のカレーでしたが。

十分に温かい、ご飯も炊き立てなカンじでしたし、カレーも普通に美味しかったですよ。

しかし、カタチある具が無かったのと、スプーンが使いにくかったですね。

 

ちなみに、非常食の試食は未だ続きそうです。

 

 

 

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