大泉 稔(研究員)- コラム「『亞書』…「本の中身」は判断しなくても「本」に該当するか否かの判断は?」 - 専門家プロファイル

大泉 稔
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大泉 稔

オオイズミ ミノル
( 東京都 / 研究員 )
「保険と金融」の相続総合研究所 
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『亞書』…「本の中身」は判断しなくても「本」に該当するか否かの判断は?

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生命保険 生命保険 2016-02-02 21:56
国会図書館に納本された1冊6万円の『亞書』。

国会図書館は著書に対し、代償金の返還を求めるという。
(『1冊6万円謎の本、国会図書館が返却 代償金返還求める(朝日新聞記事』)

納本に受付に当たり「国会図書館は本の中身は判断しない」という。
でも、そもそも「本」に該当するか否かの判断は必要なのでは?

出版社は、既に解散している模様だし、返還は困難なのでは?

著者の話も聞きたいものですね。


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