この能力スキルは、何の仕事に自分を売り込む決め手になると思いますか？ 

・Story telling ability
・Creativity
・Fluent in English communication 

脚本家？　作家？

いえ違います。

現在アメリカ・カナダの企業が求める人材のトップ3スキルがこの３つです。

Marketを読むのもStory telling, Promotion担当のMarketing SpecialistにもStory telling, 膨大な数字を分析するData AnalysisにもStory-telling, もちろんEntertain Businessの大手Lucas Film や Disney Companyなど、まずこの3つのスキルがないと仕事に応募も出来ません。

Creativityが織りなすStory tellingスキルがないと、Fluent Communicationも無理です。

特に英語でのCommunication はStory tellingそのものですから。

なぜなら。

A.I.の凄まじい進化により、人類に出来る仕事が限られて来ているからです。

A.I.には追いつけない、人類が人類であることを誇れる最強のスキルが、Story telling abilityとCreativity

日本のみなさん。

学校でStory telling abilityなどの訓練は受けていますか？

Creativityの基盤となる「なぜ？」を自分で考える時間を持てていますか？

答えは大きなNOですよね。

累乗で進化中の世界で、未来の自分が自分らしく、幸せに仕事が出来る準備をするには、この３つのスキルが絶対必要条件。

・Story telling ability
・Creativity
・Fluent in English communication

日本の勉強だけに閉じこもっていると、未来の自分を見失ってしまいますよ。

そこで、日本のみなさんへの応援としてお勧めするのが、カナダのEnglish授業に沿った学習です。

カナダのEnglish授業は徹底的なクリティカルシンキングを土台としてカリキュラムが組まれており、Grade12を終了する時に必要な能力を「高度なクリティカルシンキングスキル」と位置づけています。

そして。

「高度なクリティカルシンキングスキル」から育つのが

・Story telling ability
・Creativity
・Fluent in English communication

カナダのカリキュラムに沿ったEnglish10の内容を、完全オンライン版(UX Englishサイト）にて提供中です。

English10は、まだ難しいと思う方にはEssay Basicsがクリティカルシンキング基礎作りに大きな効果があります。

もともとは、留学生支援として開講したオンラインコースですが、受講者のStory telling スキル向上を見るにつけ「日本の中・高生にはこれが相当効果があるはず！」と。

English10, Essay Basics共、Lesson Oneは体験版として無料で公開中です。

指導は私大澤眞知子、Robert McMillan。

この夏を大いに利用して、自分への投資をしてみませんか。

UX Englishでお会いしましょう。