対象:人材育成
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ぜひ、問い合わせてみましょう!
こんにちは。
ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。
行きたい会社があるのであれば、挑戦することをオススメします。
私が採用担当のとき、募集をしていなくとも問合せが
あったときはその方の情報をファイルしていました。
企業としては、募集にもお金がかかるわけですから、
それをせずに意欲のある人がいるのであれば、まず
その方に連絡をしたかったからです。
全ての企業がそうであるかどうかはわかりませんが、
可能性は十分にありますので、問合せをしてみては
いかがでしょうか。
hakuさんの成功をお祈りいたします。
がんばってください!
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思いをこめて、アプローチしましょう。
hakuさん
はじめまして、田邉です。
求人は、採用現場から人事を通って求人になるケースと
各現場が独自に採用するケースがあります。
現場責任者は、数年後の体制を考えていますので、
今の採用スペックにあっていなくても今後の
事業予測をしながら採用を考えます。
ので、求人が出てなくても履歴書・職務経歴書を
送ることは大切です。
その際、
●その企業でどのような形で即戦力になるかどうか
●その企業へ応募した動機
●現在の会社を退職する理由
などを明確に伝えるようなエントリーシートを
つけるのもいいかと思います。
経験値ですが、従業員数300人以下の会社なら、
社長に、それ以上であれば、営業なら営業本部長宛、
技術なら技術本部長宛に送るのがいいかと思います。
以前、再就職支援をしていたときは、求人がなくても
社長宛に思いを伝える手紙を書いてもらっていました。
10社に1社くらいは、返事をいただいたました。
最近は、HPのお問い合わせがあるので、そこに
アプローチしてもいいかと思います。
※手紙のほうが、思いは通じると思いますが。。。
ぜひ、アプローチしてみてください。
田邉
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貴方がやりたいをことを明確にしましょう
内容が近い質問なので同様に回答しておきます。
企業によっては、一定期間は再応募を受け付けないところがもあるのでまず事前に確認することが重要です。
なお、新卒・中途でそのみるべきポイントが変わってきます。新卒の場合は、ポテンシャルを重視しますが、中途の場合は、実践力や経験を重視します。
どちらにしても前回の応募の際とは違う現在の自分を訴求する必要性があります(スキル・経験等)。
しかし前回の応募時と比較し状況が変わっていないのであれば、採用される可能性は低いと推測されます。
結局のところ、採用はお見合いと同じで、タイミングが重要です。採用になるならない、入社するしないは、理由に関わらず、必然と考える向きが一般的だからです。
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鴫原 弘子
経営コンサルタント
1
●行動を、起こしましょう!
こんにちは、しぎはらです。
★まずは、電話か手紙で、
直接求人に関する状況をお聴きしてみてください。
経営者や人事担当者にはいろいろな方がいます。
会社の対応によっては
道が開ける可能性が在ると思います。
haku さん、私も27代の頃
どうしても入りたい会社の求人状況が分らず
「どうしたら、御社で働かせて頂けますか?」と
直接尋ね、お願いに行った事があります。
その際、以下の事をお伝えしました。
1.コンサルタントを目指しているので、学びながら働きたい。
2.自身が目指すスキルを身に付ける事が出来るのは
御社しかない。
3.待遇・給与に関しては、お任せする
4.ついては、人事の決定件のある方と直接お話しさせて欲しい。
幸運なことに、『仕事に対する熱意と情熱』を
受け止めていただき
その会社に見習社員として入社する事が出来ました。
今から20年程前の体験ですから、
ビジネス環境が変化した昨今は
難しい側面もあるかとは思いますが
●【挑戦せずに、あきらめるくらいなら、まずは行動してみる事】
をお薦めします。
豊かな経済大国日本
情報やモノが容易く手の入るようにはなりましたが
「夢や理想を現実化」するためには
【自分から行動を起こし
あきらめずに、情熱を持って邁進すること】が
大切なのだと思います。
待っているだけでは、望むところには行かれませんよね!
*社会人としてスタートしてから「独立プェッショナル」としての
今日に至るまでのキャリアの育て方を
記事にしていただいたものがあります。
ご参考迄,下記に記しておきます。お役に立てればうれしいです。
*「雇われない働き方」研究室
http://www.kenzow.net/workstyle/2006/09/post_b629.html
田邉 康雄
経営コンサルタント
-
「情報化社会」の今、大いに「情報発信」しましょう。
「よいか? 悪いか?――」
との御質問ですから、最初にお答えします。答えは「よい」です。
―― 行きたい企業
がある、ということは素晴らしいことです。まずここの攻略をお勧めします。
その会社が募集していないとしても、経歴書や職務経歴を受け取って悪い気になる人事担当者はいるでしょうか?
「うちの会社はこんなに人気がある」
と、喜ぶはずです。これが人間です。
―― 情報発信
「情報社会」となってきた今、自分を広くアッピールすることが得策です。座して待っていては、道は開けません。そして今考えている「行きたい企業」だけではなく、次善、3善、4善・・・と、複数の企業に情報発信することが得策です。
―― 情報発信に際しては、単なる(型に嵌った)「経歴書」や「職務経歴」では魅力がありません。自分をアッピールする文書を作成することが得策です。
発信した文書に対して応答があり、企業とつながりができて「履歴書を送れ」といってきた時点でその企業が指定する書式で提出することがよいでしょう。
―― 私も情報発信をしました。そしてその中から条件に合うところを見つけました。拙著生涯現役エンジニア273頁「マーケティング」の項を見てください。
おついでに、私のホームページ生涯現役エンジニアの道も見ていただけますか? 情報発信を積極的に実施しています。
hakuさん
ご回答ありがとうございます
2007/06/10 23:29早速のご回答、ありがとうございます。
以前読んだ転職関係の本には、
社長(=人事の最終決定者)に、手紙を添えて履歴書と職務経歴書を送った方がよい、と書いてありました。
人事部などに問い合わせると門前払いされてしまう可能性が高いからだそうです。
ただ、いきなり社長に履歴書と職務経歴書を送るのがよいのかどうか判断つかなかったため、今回相談させていただきました。
鴫原さんのお考えでは、まずは人事部に問い合わせるということですよね?それだと門前払いされないでしょうか。それが少し心配なのですが・・・。
hakuさん (東京都/29歳/女性)
(現在のポイント:5pt)
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