フリーで翻訳等を続けていましたが・・

考えておられる 定期的な収入の仕事先 というのは

正社員としての就職
高収入な派遣として従事する

この二点になるかと思うのですが。

まず 現在はフリーということで
バリバリされているという印象をもちました。
収入は バラつくと思いますし やってもやっても
それほど収入があがらない。
その理由は
リスクがない(少ない)からだと思います。
ノーリスクだと どうしてもローリターンになると思います

自らの責任で 自らを売る(売掛金が発生)
自ら請求し 回収し という
仕事の元請け
として やっていければ 収入は 増えると思います。

定期的な収入=不自由になると思います。
また様々な 収入に対する税や保険なども負担も増えるのでは
ないかと想像します。

現在の状況について それほど悪い印象をもちませんでした。
スキルとキャリアを存分に活かして
市場の価値とマッチした 収益が効率よくあがっているのでは
ないかなと思いました。

今の形態を続ける
がいいと 思いました。

客観的な 人ごと的な 話で すいません。
わずかでも 参考になれば 幸いなのですが、、、。




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こんにちは、marionfさん。My人事の葉玉です。

簡単ながら、私なりにアドバイスさせて頂きます。

''> 今の形態を続けていくか''
''> 定期的に収入が入る仕事先を見つけた方がいいか''

ご年令とご経歴的に、もし、安定した正社員としてのポジショニングを
得ようとすれば、この1〜2年程が、人生を通した中では、残り少ない
チャンスの期間ではないかと思います。

私的に、おススメの考え方、スタンスとしては、一定の収入は会社員と
して得るものとし、翻訳者としての満足感及び充実感は、土日等を利用
した趣味(ボランティア)の範囲にとどめる、というものです。

こういった考えに基づけば、入社した会社先でも、もてるスキルの社会
貢献性を考慮し、それほどうるさく言われる事はないかと思います。

また、marionfさんにとっても、嫌な仕事を収入確保のために受ける必要
はなく、本当にトライしたい[オファー案件]のみに集中する事もできる
でしょうから、長い人生を考えれば、ベターな選択ではないでしょうか。

''> 一日の稼働時間10時間迄続く割に、収入が微量です''

日本におけるフリーター(自由業)の実態は、多かれ少なかれ、そんな
ものだと思います。

ここを抜けるには、個人のブランディングを上げるか、経営者として
成功をするか、そんな方向性になってしまいがちです。

''> もっと実力をつけて1社〜登録できれば、自分が要求するだけの''
''> 収入が得られるのではと思うのですが''

受注事業の多くは、相手方に価格決定権を握られてしまいます。

これは、受注事業の構造的宿命のようなものなので、これを転換し、
価格決定権を握っていくには、それなりの仕掛けと仕組みが必要かと
思います。

僭越ながら、ご参考になれば幸いです。

末筆ながら、今後のお幸せとご活躍とを心よりお祈りしております。


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はじめまして。
サクセスボードのキャリアカウンセラー藤崎葉子です。

一見、フリーランスの翻訳業としては、
まったく問題ない状況なのではないかと思います。

しかし、今回具体的に『結婚』というライフイベントを
目の前にして、好きな仕事の実現に邁進してきた時期から、
家族も含めた中長期的なライフ&マネープランもお考えに
なり始めたのではないかとお察しいたします。

「相手は契約社員であり、今の形態を続けていくか、
定期的に収入が入る仕事先を見つけた方がいいか」

というお悩みですが、まずは、お二人が家族としての生計を
どのようにたてていくか、しっかり話し合って
方針を決めたほうがよろしいかと存じます。

女性の場合、もし近々にご出産を考えるのであれば、
今の働き方が最高なのでは、とも思います。

一方、どうしても一定以上の収入を奥様になられる
marionf様が得る必要があるのであれば、ご年齢が
若いうちに、フリーランスの不安定な形態ではなく、
少々仕事内容を妥協しても、ご就職活動をされるべきでしょう。

パートナーを得ることは、お互いのキャリアと収入面で
協力し合って、どちらかが勉強もしくは出産などで収入が
下がってしまう時期をカバーし合うこともできます。

そのあたりをよく話し合って、中長期的なライフ&マネープランを
たてた上で、お互いのキャリアプランを乗せていくようにすると、
素敵な計画が立てられるのではないかと思います。

心よりmarionf様の今後を応援いたします。

★女性のキャリアについて考える
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