対象:マッサージ・手技療法
現在41才です。子供の頃よくじんましんになっていました。「これが原因で」というのはなく、油っこいものを食べたりするとなっていました。しかしそれ以降今まで大人になってからは、30年位は全く発症していませんでした。しかし、ここ2日前から外で歩いたりしてると、ポカポカしてくるのか足が痒くなってきます。家に着いて強烈に痒く見ると腿、ふくらはぎ、お尻、足全身と手の甲にびっちりじんましんが出来ました。5分するとピッタリ何事もなくおさまりますが。ただ乾燥からなのか?寒い所から急に暖かくなったからなのか?何か改善はあるのでしょうか?よろしくおねがいします
おじょうちんさん ( 東京都 / 女性 / 41歳 )
回答:3件
心身条件反射療法をお勧めします。
ご相談頂き、ありがとうございます。
蕁麻疹でお困りのご様子、お気持ちお察しします。
このような症状に有効だと思われる療法がありますので、
ご紹介いたします。
心身条件反射療法という療法で、HPや臨床例は下記のコラムをご参考下さい。
心身条件反射療法HP:http://www.mindbody.jp/
「寒暖による蕁麻疹〜患者さまの声」
念のため、私が東京で信頼し、お勧めする先生も下記にご紹介しておきます。
朝倉 穂高B.C.Sc
瀬田 謙一B.C.Sc
河野 智行B.C.Sc
横浜でよろしければ、私がいつでもお力になります。よろしくご検討ください。
山中英司
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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1-3-9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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回答専門家

- 山中 英司
- (カイロプラクター)
- 陽開カイロプラクティック
「体は心の鏡」 体の解放は、心の解放からはじまります
臨床を通して痛感することは、体は心の鏡のような存在だということ。様々な症状の裏には、もう一人の自分からのメッセージが隠されています。カラダを診るプロフェッショナルとして、クライアントの心とも真剣に向き合うことを信条にしています。
痒みとカイロプラクティック
ご質問有り難う御座います。
身体の痒みはこの時期ですと乾燥によるものも有りますが、糖分の過剰摂取から膵臓が疲労した時や、過労、寝不足、過度のストレスや陽気の変動等によって脳疲労を起こした時に、脳脊髄液の生成と循環が低下してしまった為に副腎が疲労してしまい、痒みを起こしてしまう事が有ります。
カイロプラクティックでは原因を見つけて、それに対する治療を行う事によって、つらい症状を改善させていきます。
私の知り合いの、東京で開業されている、優秀な先生を紹介致しますので、宜しければ
お問い合わせ下さいね。
創術カイロプラクティック治療室
墨田区東向島2-47-13 第8安井ハウス701
TEL03-3610-3250
早川カイロプラクティック治療院
葛飾区新小岩2-10-5 小島ビル3F
03-3654-7793
宮原あきお接骨院
品川区南大井6丁目25番11 シビダス植松501
TEL03-3763-3577
龍治療院
世田谷区北沢2-23-12 デントビル2F
TEL03-3419―7959
多田治療院
中央区入船2-3-9 1F
TEL03-3553-8585
いぬい接骨院
品川区西中延2-12-12
TEL03-3788-1316
石山整骨院
松戸市小金原3-15-18
第7コーポラス1F
TEL0473-47-3227
いちはら治療院
神奈川県藤沢市辻堂1-3-13江戸惣ビル2F-A
TEL0120-14-0091
回答専門家

- 市原 真二郎
- (カイロプラクター)
- いちはらカイロプラクティック いちはら治療院院長
「ソフトな」施術で身体のひずみを根本から正し、改善へ導きます
これまでに多くの偉大な先生方や師匠、素晴らしい仲間に恵まれて参りました。そのような方々に囲まれて、日々研鑽し施術に当たっております。その中で培った知識や技術、経験を患者様のお役に立てて行きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。

吉川 祐介
カイロプラクター
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暖まると発症する蕁麻疹について
ご相談者さまのように、暖まることが刺激となって蕁麻疹が出るケースでは、第一に皮下に存在する神経の末端から分泌される物質が蕁麻疹を引き起こすと考えられます。
食べ物によって起こるアレルギー性の蕁麻疹とは、発症のメカニズムに違いがありますが、生理学的にはまだよく分かっていない部分があるようです。
皮膚科に行けば、薬物療法を受けることができますが、もしそれで改善しなかったり、薬を飲みたくないので他の治療法がないかとお考えでしたら、東洋医学的なケアをお薦めします。
東洋医学では、ご質問のように急に現れて、しばらくするときえるように消退を繰り返すものを「風邪」が皮膚にはいって体を防衛している「衛気」とぶつかり熱が生じた結果起こる風熱タイプの蕁麻疹と考えます。そこで、風熱を散らす漢方薬や、鍼灸の経穴を使って治療します。
また、今まで出ていなかった蕁麻疹が出始めたということは、体になにかの変化が起きていることが伺えます。例えば、胃腸の状態が悪くなっていたり、体力が低下していたりするなどの原因があるかもしれません。女性ですので、ホルモンバランスの変調なども考慮すると良いでしょう。精神的なストレスなども体調を変化させる要因になります。
こうしたさまざまな心身および環境変化をトータルに考えてアドバイスしてもらい、体質面から改善することができれば、よりよい治療となるのではないかと思います。
かゆみは、我慢しがたくつらい症状です。早期のご回復をお祈り申し上げます。
吉川祐介
Wecareカイロプラクティック&ナチュラルケア
(現在のポイント:-pt)
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