対象:Webマーケティング
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アメリカでネット販売を行おうと思っています。
リサーチによると、日本のように、楽天やYAHOOのような集結されたモールの様な物はないようです。
となると、ショッピングカートを借りてやる方法しかないいと思います。
行う際の注意点、日本の認識と違う点、メジャーであったり、人気のあるショッピングカートなどはどこになるんでしょうか?
AIM_YUKAさん ( 大阪府 / 女性 / 34歳 )
回答:5件
決済方法
こんばんは。環の小坂です。
英語対応のカートであることは必須ですが、
重要なのは送付方法と決済方法です。
アメリカはAMEXが主流ですから、このカードが使えることは必要でしょう。
送料も高くつきますので、その対策も必要です。
リスティング広告は米国でもありますが、
アメリカは日本よりgoogleの力が巨大なので、
google対策も必須です。
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海外でのネット通販事情
こんにちは。
パワーソースの杉田です。
米国でのネット通販との事ですが、基本的な考え方は日本での通販サイトと変わりないと私は思います。
既に集客のあるショッピングモールは文化の違いからか、一般的ではないようなので。
その他の注意点は他の専門家の方々がおっしゃる通りかと思います。
付け加えるとするならば、アメリカ人及びアメリカ在住の方達が、御社の提供するサービスや商品に対し、どんなキーワード等で検索したりするのかを把握する事だと思います。
独自のサイトで販売していく事になると思うので、SEO対策及びリスティング広告等が重要になってくるかと思います。
群集心理や文化等を踏まえた商品案内や、ページ構成などもあるかと思います。
しかし、人を呼び込み商品やサービスを提供するという事は万国共通なので、根本の考え方は日本と大差は無いかと思います。
アメリカやアメリカ人に精通していれば、自ずとそれらのアイデアは出てくるかと思います。
ちなみに私は詳しくはないので、これぐらいの事しか言えず申し訳ありません。
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岡本 興一
ITコンサルタント
-
独自ショップで展開する限り基本は同じ
私も海外事情に精通しているわけではありませんので、知人からの受け売りです
日本の楽天やYahooの様な巨大なモールは一般的ではないそうです。
最も一般的なのは、独自ドメインによる運用となるそうです。
そうなると、日本と特に大きな違いはないと考えてよいとのことです。
ただし、英語圏なので、外国人に響く英文や、キャッチを作ったり、写真を掲載したりする必要があります。
その点が最も難しい点ですが、やるべき事、気をつけるべきことに日米の差はないと聞いています。
ただ、決裁方法で最も使われているのは、「PayPal」と呼ばれるもので、クレジットカード決済や、代引きはほとんど使われていないそうです。
カートシステムについては、決裁システムが対応しているかどうかが最も重要なポイントになると思います。
日本でも有名なカートシステムでzen cartがあります。
元々、米国で開発されていたものが、日本語で使える様にしたものなので、米国で威力を発揮するでしょうし、日本語でも情報が豊富なので、日本人によるメンテナンスに有利であるという点がメリットかと思います。
申し訳ないのですが、人気のあるものがどれか?という点については、情報がないので控えさせていただきます。
集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一
村本 睦戸
ITコンサルタント
-
海外ネットショップ向けサービスについて
こんにちは。ホロデックス 村本です。
通信販売業を行う限り、その市場がアメリカだろうが、日本だろうが原則違いはないと思います。
ただし、いろいろなサービスを利用するにあたり、クレジットカードを持っていれば、
その手続きは非常にスムーズである。
という点が、日本と大きく違う点でしょうか。
いずれにしても、注意ポイントは、
1.決済方法
2.配送方法
3.販売品目に対する法律やレターの言い回し
です。
まず、1番目の決済方法ですが・・・
対海外の決済システムで有名なPayPalの口座を開くのにも、日本の銀行口座があることと、
クレジットカードがあることで、手続きがスピーディーにオンラインで行えます。
2番目は、ネットショップ構築サービスに任せてしまえば、簡単です。自前で独自ドメインや
サーバー管理およびカートレンタルでネットショップを構築する場合は、やはり国際郵便が
ベストだと思います。
3番目の問題は、販売品目によってかわってきますので、ジェトロなどでご相談されるべきかと
存じます。
ちなみに、海外向けネットショップ構築サービスなども、近頃では出てきましたので、
ご紹介しておきます。
・インターフュージョンが提供する海外向けネットショップ構築・運営のトータルサービス
海外向けネットショップ適正診断や、ネットショップ構築のための注意事項などが記載してあり
親切そうです。
・shopPingMag
最近出来た海外販売専用インターネットショッピングモール。日本人が海外でネットショップするためのショップモール。関連する日本の文化を紹介する月刊80万アクセスのネットマガジンを集客の手段として利用するらしいです。
現状にマッチングしたビジネスのお手伝い
ホロデックス
青田 勝秀
Webプロデューサー
-
既にスタートされてますでしょうか?
昨年のご質問ですが、まだクロージングされていらっしゃらなかったので念のためにお答えしておきます。
*優先順位を決めてからスタートしていきましょう。
e-bayはC to Cオークションだけでなくストアもあります。いわゆるモールですね。
ここからスタートして米国の商習慣やカスタマーケアなどのオペレーションレベルの部分でなれてから次のステップに移行してもいいかなとおもいます。次のステップがおっしゃるところの自社サイト運営となるとおもいます。
http://pages.ebay.com/storefronts/start.html
フィジビリティスタディ 初期基本調査を実施して米国での展開の可否を確認しましょう。
次に詳細の数値を分析していきましょう。米国の市場規模や商習慣の違いから起こるメリットデメリットなど
ステップを明確にきめましょう。米国出展のゴールを短期・中期・長期ときめていきましょう。
短期の目標達成のための手段を洗い出しましょう。
フィジビリティが不十分だと選択肢の幅が狭まります。もしまだ出店されていないようでしたら、再度市場調査など含めて再度情報収集と分析からはじめられるといいとおもいます。と厳しい話でつまらなくてすみません。
(現在のポイント:-pt)
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