手の指＆足の指。

手の人差し指に関しては、手根管症候群などの絞扼性障害の可能性が挙げられます。

足の指に関しては、別途に考える必要があります。可能性としては、下肢の関節の負担などが考えられます。

どちらも、実際にお体を拝見して詳しく調べてみなければ分かりませんが、カイロプラクティック療法で対応できる症状だと思います。

まずは、カイロプラクターにご相談いただいてはいかがでしょうか。


藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック＆ボディケア ''オレア成城''
Tel. 03-6806-6684

ご質問ありがとうございます。

手の症状と足の症状は、文面からすると直接的な関連は内容に思いますが、実際検査してみないと何とも言えません。

カイロプラクティックは、症状の原因を全体の関係性から掘り下げてみていきますので、一度、信頼できる施術院で検査されると手足の関連性や症状の原因が見えてくるのではないでしょうか。

ある程度、しっかり教育を受けられた先生を掲載しているページをご紹介しますので、ご参考にしてください。
「アクティベータ療法の認定者リスト」

また何かありましたら、いつでもご相談下さい。

山中英司

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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1−3−9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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クンコウさん こんにちは

まず、病院で調べたのでしょうか？

水仕事や寒いところで白くなったりしびれるのは血行不良を考えられますよね。

何で神経や血管を邪魔しているのか？

一度検査をしてみるのも 解決への道だと思われます。

症状が出ているのですから、早めに整形外科へ受診してみて下さいね。

クンコウ さんへ
ご質問いただきありがとうございました。

手の指と足の指の症状で悩んでおられるようですね。
文面から察すると、左人差し指は自己免疫性疾患にともなうレイノー現象と考えられます。

この症候群は四肢小動脈と細小動脈が発作性攣縮し、間欠的な皮膚の冷感とチアノーゼをきたし、攣縮の回復により充血が起こり、皮膚が発赤する現象で、通常原因不明です。通常は10〜20歳代の女性に好発し、指趾の蒼白・冷感・蟻走感・疼痛などを示します。中指も同じ傾向にあるので、一度リウマチ科などの自己免疫性疾患を取り扱う病院で見てもらうことをお勧めします。
家庭での一時的な応急処置としては、保温するのが痛みを和らげる方法ですので、お試し下さい。

以上、ご質問に対する回答といたします。



*''＜再質問及びより詳しい説明・相談は＞''
当クリニックのカウンセリングページで再度ご質問下さい。更に詳しくご説明します。
→【カウンセリング】 ※必ず本サイトで使った氏名をどこかにお書添下さい。
>''【注意】カイロプラクティックは整体やマッサージではありません。''
整体やマッサージの一環で施術する治療院とは全く治療法が異なります。受診の際は、最上位免許である米国等の国家資格（D.C.）を所持した有資格者及びそれに順ずる臨床経験のあるカイロプラクターの治療を。
【カイロプラクティックの資格と教育】

足の指の問題に関しては、神経も麻痺していますね。まず原因を特定する必要があると思います。

指などを単独で考えることも出来ますが、身体全体として考えると、膠原病（リウマチなど）などの可能性も出てきます。
レイノー現象と呼ばれる状態で、その初期として、（手の）指が冷たくなったりします。

いずれにしても整形外科を受診して、検査を受けて下さい。
それで問題がなければ、代替療法を試してみてはいかがでしょうか？

ご参考になれば幸いです。

4年前からの左人差し指が白くなる症状は、血流の障害が何かの原因で起きている可能性はあるのですが、その後の足の症状との関連の有無は、はっきりとはわかりません。ですが、免疫系の疾患が根底にある可能性もあるため、最初に病院で検査を受けていただけると、疾患が絡むかどうかははっきりすると思います。

病院で問題がなければ、関節や筋肉の状態や神経系の働きなどを含め、カイロプラクティックの先生にみてもらつことをお勧めいたします。

ご質問ありがとうございます。

まず、お子様を出産する１ヶ月前頃に左人差し指だけに異変があり、その後も改善されていないということですが、東洋医学的に人差し指は肝臓と大腸の働きに関係しています。

妊娠中、特に出産間際には肝臓の働きに負担が掛かっています。人差し指は大腸の働きを示す指標にもなります。左人差し指だけの血行が悪くなったのは、これらの臓器に少しの弱さがあったための表れと思います。大方、左右どちらか一方に偏って症状が出るものです。

しかし、４年間経過した今でも症状が改善されていない上に、今年の春には左足の薬指にも異変を感じるようになったということですが、やはり産後の肥立ちがスムーズにいかず、婦人科系ホルモンの変調が全身の気の巡りを悪くしていると思われます。一般的に春秋という季節は、女性の体がホルモンの辺地要により不安定になりますが、足のむくみや熱感もよくある症状です。

このような不定愁訴を起こしている婦人科系ホルモンの変調は、鍼灸治療の得意とするところですから、確実に改善されます。と同時に、体を冷やす食べ物にも注意することが肝心です。

どうぞお大事にしてください。


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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
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