対象:独立開業
回答数: 1件
回答数: 2件
回答数: 1件
私は海外在住で自分の仕事があり、日本にいる妻が個人事業主としてネットショップを立ち上げました。
来年度以降青色申告に移行しようと考えていますが、月の売り上げもまだ10万円に届かない程度なので、
今年度は白色申告とし、来年度の準備をかねて各種帳簿をつけ始めようと思っています。
業務の流れとしては
・私が現地で日本の妻の口座から引きだした現地通貨で原材料や包装材を仕入れる
・それらを日本に発送し、日本国内で妻が加工、包装、発送業務を行う
・顧客からの売上は妻の銀行口座へ入金
となります。
質問は海外での仕入れの際の経費とその仕訳、領収書についてです。
1)仕入れ、発送費用はすべて現地通貨での現金払いなのですが、この金額を当日の「電信売買相場の仲値」で
日本円に換算して仕訳していけばよいのでしょうか。
この方式でよい場合、小数点以下の端数の処理は切り捨て、四捨五入などどのようにすればよいでしょうか。
2)現地での領収証は、支払者(名称)、受取者(屋号)、金額(現地通貨)、日付、内容が入っていれば
よろしいでしょうか。必要であれば翻訳などをつけることはできます。
3)その他費用(原材料発送時の梱包材とその際に必要な文具、国際電話電話代(現地払)、仕入れの際の交通費)は
経費とすることが可能でしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
補足
2010/09/25 01:45*会計・財務カテゴリーから独立・企業カテゴリーに転記させていただきました。
Fengshuさん ( 東京都 / 男性 / 35歳 )
回答:1件

野本 愛貴
起業コンサルタント
1
夫婦円満がコツでしょうか
はじめまして。天職クリエイター 野本と申します。
ご夫婦協業でネットショップの運営とは素晴らしいパートナーシップですね。
売り上げ10万円とのことでご謙遜されていますが、千里の道も一歩からです。
夫婦円満で商売繁盛。我が家にもコツを伝授して頂きたい次第です。
さて残念ながら当方は税務面は門外漢なのですが、少々複雑な事例とお見受けします。
専門の税理士様、或は会計士様に直接ご相談いただき、申告漏れなどの危惧を無くす事が、確定申告の数ヶ月後、日本を嫌いにならない為の最前策かと存じます。
売り上げを倍増させたい時などは、ぜひお声がけ下さい。
売れすぎてご夫婦共に笑顔になられる事お祈り申し上げます。
天職クリエイター
野本愛貴
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング