対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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取扱銀行等での相談されること!
sykdmb様へ
はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、sykdmb様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.昭和60年前後は時価が高騰時期で、地主が不動産業者等や銀行等と提案(相続対策)としてアパート等を建築されたと思います。しかし、相続対策よりも家賃収入や入居率が計算どおりに行かず悩んでいる方が多くいることが現実と考えます。
2.そこで、可能であればのポイントとして、
・自宅・アパート等以外の資産を売却して、債務の一部返済へ充当されることも一方。
・2つの物件の収益率を比較して、低い物権を売却することも一方。
等々を、取扱銀行等での相談されることが良いと考えます。
3.尚、保証料月払につきましては、
保証料を一括で支払をせず、毎月の返済利息に0.2%〜0.6%程度の上乗せされて支払うことです。
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
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sykdmbさん (大阪府/35歳/男性)
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