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対象：住宅設計・構造
専門家
直接光以外にも天空光というものがあります
文面拝見しました。
東南の角地で、正面の道路が5mと4m、条件的にはとても整った土地だと思います。
心配されている内容ですが、光には太陽の光が直接入る直接光と太陽が空を明るくしてその空の光が入る天空光というものがあります。
直接光は近年、紫外線の問題なのであまり屋内に入れないほうが良いとも言われていますが、実際の明るさはどちらかというと天空光がベースになってきます。
条件的に見ると、天空光は十分入る敷地なので、後は設計の工夫で十分光は入ると思いますよ。
また、光のことを十分配慮されたいのなら、設計事務所に家造りを依頼されるとよろしいかと思います。企画住宅ではその辺りを満足しきれない可能性もありますので、あわせて検討されると良いでしょう。
素敵な家が出来ればいいですね!お祈りしています。
八納啓造 拝
回答専門家
- 八納 啓造
- （ 建築家 ）
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
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私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
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この回答の相談
広島市で、日当たりの事で土地の購入を悩んでいます。
東南向き角地（３６坪東南側間口約９ｍ） 東南側道路５ｍ、南西側道路４ｍ
東南側道路の先に奥行１４ｍの敷地（現在売り出し中）、その先に約１５… [続きを読む]
ぷりきゅあママさん （広島県/42歳/女性）
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