対象:キャリアプラン
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再木 奈生
研修講師
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病気と付き合って働くことの模索
コウメさん、はじめまして。
ヒューマンリクリエイトの再木奈生です。
「前向きに考えていく気がある」というコウメさんのお言葉は
高校時代からの通院や色々なお仕事に取り組んできたこともに
十分表れていらっしゃいますね。
ここまで、体の不調を抱えながらとても頑張ってこられたのですね。
その時々でできる精一杯をされてきたと思いますよ。
コウメさんご自身が書かれているように
少し時間のかかることかもしれません。
その中で年齢的なことも含めて、焦る気持ちが出てくる時もあるでしょう。
どうぞ、悪くなった体調のことばかりでなく
その焦る気持ちや不安定さも
かかりつけの精神科のお医者さんにお話してみてくださいね。
そうされることで、精神科の先生もコウメさんの普段のことを
理解するのに役立ち、コウメさんのペースで
仕事と両立していく上でのより有効で具体的なアドバイスが
いただけると思います。
それらも参考にしながら「コウメさんらしく」
「病気とも付き合っていきながら働く」を
さらに考えていけるといいですね。
色々な仕事の現場に、採用されてきたこと
期間は短いものであっても、そこでやってこられた、という事実も
忘れないでいてください。
体調のよくない時には、ことさら寒さも身にしみてきます。
お体くれぐれも自愛くださいね。
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この回答の相談
事務職、検査職、接客業など、色々な仕事(アルバイトとして)についてきましたが、どうしても1ヶ月ほどたつと、胃痛や吐き気で辞めることになってしまいます。胃腸科や精神科にも高校時代から通院してい… [続きを読む]
コウメさん (神奈川県/25歳/女性)
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