対象:保険設計・保険見直し
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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相変わらず困ったものですね・・・
PREMIUMさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
「解約請求用紙を郵送できない」「担当者に持参させる」というのは
とんでもないです。
契約者の解約請求権は、絶対的なもので、それを避けるような案内をすること
は、問題です。
(録音テープを金融庁に差し出してみれば、わかりますよ。)
そもそも、営業担当者には、「解約を受理する権限」は持ち合わせていません。
営業担当者が、解約請求書を持参したまま受理しないケースは後を絶ちません
し、このコールセンターの言いなりになる必要はありません。
また、こういう保険会社の体質からは、担当支社に直接出向いても、素直に受理
してもらえるかは甚だ疑問です。
支社で、受付印(日付入)を押印してもらえるかどうかが重要ですので、
押さえておいて下さい。
また、「団体月払取扱特約」という名称から、会社の保険事務責任者(総務担当者)
に申し出て、早急に処理してもらえるよう強く要請するのも1つの手段です。
オススメのがん保険・・・については、一長一短ですね。
>診断給付金が何度でも出るタイプか?
先進医療がついたタイプか?通院が充実したタイプか?<
この中では、「通院保障充実」「診断給付金の無制限受給権」が双璧でしょうが
その分、掛金が高くなります。
がん保険が、CMで流れるたびに一人歩きしていますが、
がん保険は、がん保障のための一手段に過ぎないことも知っておいて下さい。
がん診断給付金のみを手厚くするのでしたら、
「がん保険」に固執しなくてもいいと思われます。
以上、参考にしてみて下さい。
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この回答の相談
先日、コールセンターに問い合わせしたところ、解約用紙を郵送できないので、担当に後日行かせると言われました。
私は、会社の団体月払取扱特約をつけている為、その方法しかできないの… [続きを読む]
PREMIUMさん (大阪府/34歳/男性)
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