対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅購入について
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こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
自己資金についてですが、若干少ないと思います。600万円+諸経費(抵当権設定登記料、ローン保証料、団体生命保険料、事務手数料、火災保険料など)分もためられるといいですね。
預金についてですが、現状では金利が低すぎるのでどこの金融機関でも差があまりありません。
金利が低いときには金利の固定期間は短い物を選んだほうがいいです。もし、市場金利が上昇した場合に預金金利も上昇するものを選んだほうがいいです。
株や投資信託外貨建ての商品がなどでの運用もありますが、元本確保のもででしたら定期積立預金がいいかもしれません。個人国債については、募集時の金利をみて検討してみてください。
定期預金とは、預金時の金利の固定期間を決めてある預金です。普通預金は預金したときの金利が固定されるのではなく、金利が動く預金です。
評価・お礼
横田 さん
お返事ありがとうございました。
家はやはり大きな買い物ですから、今からしっかりと計画を立てておかないといけませんね。
今は、主人が大手企業に勤めていますので、収入には余裕があります。毎月の生活費(家賃は会社契約なので負担なしです)で15万ほどの支出があり、それ以外は貯金に回しています。毎月5万は住宅資金の貯金で、それ以外に10万を別口座に貯金しています。
主人といろいろと調べて今のところ第一候補は『みずほ銀行』にしようと思っています。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
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「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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この回答の相談
こんにちは。
ご質問いたします。
今年結婚し、主人と二人暮らしです。
10年後、主人の実家近くに家を建てる予定です。そのために毎月5万ずつ貯めていこうと考えています。10年後、600万を… [続きを読む]
横田さん (栃木県/25歳/女性)
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