｢身体のゆがみ｣の影響

はじめまして、川井筋系帯療法の川井太郎と申します。


状況からすると、頚椎部の湾曲･傾斜や肩甲骨部の角度が悪く、周囲の筋肉も異常に緊張した状態(身体の歪み)になり、神経を圧迫したり血液循環を悪化させ、頭痛や腕への痛み、痺れの原因になっていると思われます。(添付写真参考)


特に、パソコンでの入力作業が多いということから、図のように頭頚部の前方突出したねこ背姿勢(IT猫背)になっているのではないでしょうか?


IT猫背は、後頚部から肩で頭部を支えることとなるため、後頭部から首肩への負担が大きく、筋肉が固く緊張したままになり、頚肩腕部痛や後頭部痛、目の疲れの原因になります。


私のコラムに、IT猫背・IT首肩こり対策を載せてあります。
ご参考ください。

コラム:IT猫背によるIT首肩こりが急増中!　



このようなケースでは、整形外科や神経内科を受診しても鎮痛剤や湿布を出されるぐらいで、なかなか根本的な改善を図れません。


むしろ、整体やカイロなどの手技療法専門家で、身体の状態をくわしく分析して、筋骨格関節全体を適切な状態(ニュートラルポジション)に整えることが必要だと思います。


当治療センターでは、身体不調の原因となる「身体のゆがみ」をモアレ写真でくわしく分析し、骨盤を中心として全身的に筋骨格関節を整え、肩こり･腰痛･膝痛･慢性疲労などを改善しています。


お困りのときにはご利用ください。


駅から最短!便利な、さいたま新都心治療センター




〜肩こり･腰痛･膝痛･慢性疲労･アトピー･喘息 など専門〜

川井筋系帯療法 治療センター
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