対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます。
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- 5.0
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カリンさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
万が一の際は、どうなってしまうんだろうと不安が尽きない時もありますよね。
しかし、不安だから、その不安な分を全て生命保険に注ぎ込むわけには
いきませんよね。
(そもそも、当初のご相談は、保険料負担を軽減する意味で、優先順位の低い
ものから、削除していくという図式だったと思いますが。)
生命保険の役割の根幹は、「万が一の経済的な損失の穴埋め」です。
60歳以降、保障が切れてしまうのは不安ですが、それまでの期間に
お子様がひとり立ちすることで、世帯主の責任は著しく軽減できますし、
貯蓄(一部退職金)なども構築されているでしょうから、その辺は割り切って
考えてもいいのではと思われます。
評価・お礼
カリン さん
先生より言われてみればそうなんだよなぁ〜と再確認いたしました。
保険をかけなければいけない!という気持ちが強くて貯蓄の方に手が回らない状態でしたので、これからは、保険料を軽減して少し貯蓄にまわそうと決意しました。
何度も良いアドバイスありがとうございました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
以前保険料の見直しでアドバイスをいただいたカリンです。
そのおかげで家計保障定期保険(定額型5年)の保険期間を75歳から60歳の子供が独立するまでに期間を短縮することを検討しているので… [続きを読む]
カリンさん (北海道/32歳/女性)
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