対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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お答えします。
貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。
万が一のときに お母様に迷惑をかけない様に
さえ様 自身の ライフプランに合わせた 保険加入を目指してください。
保険に入るときに職種により加入の制限があります。
通常の事務職など危険を伴わない仕事は問題はありません。
また 登山やロッククライミングなど 危険を伴う趣味がある方も
保険加入には制限があります。
さえ様は通常の事務職等で危険な趣味等無ければ 統計上 死亡する確率は
かなり低いです。
ですので 死亡保障は万一のお葬式代として300万円から500万円で十分と思います。
上記は本当に万一ですので10年定期で年間1万円以下ですみます。
10年定期にする理由は さえ様が今後 結婚などライフプランの変化を考慮してです。
あとは 生きている時に 使う保険です。
医療保険 や がん保険 です。
死ぬ事よりも 病気や怪我をするほうが 確立が高いのはお解かりと思いますが
病気や怪我をした時に 入院を伴えば お母様がパートを休んで 看病をしたり
医療費を負担したりと 精神的な負担だけでなく 経済的な負担を負わせてしまう事に
成るかもしれません。
それをカバーするために 医療保険とがん保険には 健康なうちに備えてください。
将来の事を考えると 若いうちに 医療は1万円 がんは診断給付金が複数回出て上皮内がんも
100%保障する商品で 診断給付金は出来れば300万円は欲しいですね
今後 医療費は下がる事は無いと思いますので 自助努力で備えてください。
保険は相互扶助の原理で成り立っています。
ひとりが万人の為に 万人が一人の為に 健康なときには皆の為に役立っています。
お近くの保険ショップ等に出向いてみては
そして 納得行く商品を見つけてください。
http://1af.jp/
早くお悩み解決できれば良いですね。
回答専門家

- Nihonbashi Family Office 代表
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- Nihonbashi Family Office 代表取締役
Nihonbashi Family Office
資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。
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