対象:マッサージ・手技療法
距骨骨折について
2007/12/06 20:49
こんばんは。
とても痛い思いをしましたね。
最近の骨折のリハビリは、早期に加重を掛ける様になってきています。
ただ、他の先生方も書かれている通り、医師の考え方によって治療法は様々です。
僕が以前お世話になった先生は、『早期加重派』でした。しかし知り合いの整形外科は『慎重派』です。
早期加重のデメリットは、いくらギブスをしていてもギブスの中で関節が動いてしまい、筋肉の作用で折れた部分がつきにくくなることです。
慎重派のデメリットは、まさしく今のバレーさんの状態になることです。
拘縮した関節はリハビリをきちんと行わないと拘縮が残ってしまいます。
担当医師と相談の上、今後のリハビリ計画を立ててみてください。
お大事にして下さい。
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
03-6869-6825
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
何とも言えませんが・・・
山中 英司(カイロプラクター)
2007/12/06 12:58
(距骨骨折について)について
運営 事務局(オペレーター)
2007/12/06 19:23
距骨骨折について
檜垣 暁子(カイロプラクター)
2007/12/10 11:53
このQ&Aに類似したQ&A