対象:住宅資金・住宅ローン
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さとちさん
外貨預金のリスク
2007/12/04 11:23 固定リンク
ご回答ありがとうございます。
渡辺先生のところでも書かせていただいたのですが、一般論としては、ローン額は少ない方がいいに決まっていますし、運用はリスクが大きいから「1」の選択がいいのだろうと私も思います。
とはいえ、東京スター銀行の「預金連動型住宅ローン」だと、ローン額は大きくても普通預金額が大きければ相殺できますので、自ら動かせるお金を多く持ちながらローン金利を少なくできると思うのです。
また、住宅ローンの金利を抑えるためには普通預金に大金を預けっぱなしにしておかなければならなくなります。その何十年と塩漬けになる普通預金を外貨にして運用すれば(外貨預金の残高も預金連動の対象になっています)、長期で運用することになりますので、ある程度為替差損が発生しても「円安になるまで気長に待つ」ということができるかと思っています。そういう意味でも、それほどリスクはないように思うのですが、いかがでしょうか?
さとちさん ( 東京都 / 36 歳 / 男性 )
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現在一戸建ての購入を考えております。
購入予定の物件の価格は諸費用も含めると約6000万円ですが、自己資金はおよそ5400万円ほどあります。
年収は、私が550万円程度で妻が350万円… [続きを読む]
さとちさん (東京都/36歳/男性)
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