対象:生命保険・医療保険
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コストを考えて。
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あややさん、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
80才でもはいれる医療保険についてご検討されているとのこと。
もちろん、単純な掛け算でも損得の分岐点は計算できますが、当然ながら、保険料には、保険会社の事務コストが含まれます。
お爺様の詳しい生活状況がわかりませんが、ご家族と同居されていて、医療費の負担が気になるようでしたら、食費等の名目で毎月小額をお預かりしたら良いのではないでしょうか。
いただいたデータ程度の保障内容なら、万一の時は、この預かり金からある程度まかなえますし、何事もなければ、そのままこの預かり金が貯蓄になります。いわゆる自家保険ですね。
あくまでひとつのアイデアとして、ご参考にしていただけると幸いです。
評価・お礼
あやや さん
大変参考になりました
ご丁寧にありがとうございました
回答専門家
- 森本 直人
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
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この回答の相談
私の祖父のことなんですが、養老保険に加入していましたが、先日解約してしまいました。
昭和2年12月5日生まれ
10年前に糖尿病になり薬を飲んでいる
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あややさん (愛知県/27歳/女性)
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