対象:マッサージ・手技療法
左膝靭帯損傷
ご質問ありがとうございます。
外傷を受けた場合には、骨折の有無を知ることがまず第一です。整形外科で画像診断を受けましたか?
もし、整形外科に行かれていない場合には、すぐに受診してください。
既に受診されている場合には、診断名と治療内容をお教えいただければ幸いです。それをもとに、改めて回答を差し上げます。
藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック&ボディケア ''オレア成城''
Tel. 03-6806-6684
補足
補足説明をありがとうございます。
骨折がないようで何よりです。冷湿布についてですが、通常、炎症が起こる急性期に行って、慢性期には温熱療法に切り換えるのが定石です。
高次様の場合は慢性期に入っていますので、もし、腫れや熱感がないようでしたら、冷湿布は避けて温めるように心がけてください。
リハビリの筋トレは続けながら、カイロプラクティック療法ににかかることをおすすめします。患部以外の関節への矯正によって、患部にかかる負担を減じていくことが可能です。
矯正に痛みは伴いませんので安心してカイロプラクターにご相談ください。
藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック&ボディケア ''オレア成城''
Tel. 03-6806-6684
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A