対象:新築工事・施工
構造用面材への釘のめり込み
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横浜の設計事務所です。
今は釘はエアガンで打ち込むので、圧力調整をしないとめり込みが多くなったりします。
通常は構造用合板で使ってるエアガンの圧力がダイライトでは合わない事は考えられます。
ダイライトは腐食や火災に強い半面、釘の保持力や割れには弱い特性があります。
めり込みの程度や数の程度問題を、設計者もしくは監理者と話しあってください。
その上で必要箇所に増し打ちしてもらって下さい。
< あーす・わーくす http://office-ew.com >
評価・お礼
ののの さん
2013/08/11 09:24回答ありがとうございます。ほとんどの釘がめり込んでいましたので、まし打ちで対応できるのか聞いてみようと思います。
回答専門家
- 小松原 敬
- ( 神奈川県 / 建築家 )
- 一級建築士事務所 オフィス・アースワークス 代表
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この回答の相談
現在、木造2階だての家を新築しています。
ダイライトを壁に貼り必要なところは筋交いを入れる方法です。
先日全てのダイライトが貼り終わり確認してみたところ、メーカーで… [続きを読む]
のののさん (神奈川県/33歳/女性)
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