対象:生命保険・医療保険
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釜口 博
ファイナンシャルプランナー
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30代の高血圧症の保険加入&そもそも論
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この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャルプランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
40歳未満の高血圧症については、各保険会社の査定は厳しい状況です。
ただ、絶対にダメというわけではありませんので、
どうしても死亡保険を確保しなければいけないというご判断でしたら
詳細告知をした上で、定期健康診断書、直近血圧データなどを
提出した上で挑戦されたらいかがでしょうか?
最近、高血圧症に対しては、診査基準は緩和されてきていますので・・・
そもそも論ですが、
nachiguro様が死亡保障を確保しなければいけない理由は何ですか?
フラット35が任意でしたら、逆にラッキーではないでしょうか?
独身ですが万が一残された家族の事を考え、
⇒親御さんを扶養されておられますか?
冷たい言い方かもしれませんが、
保険はそもそも、経済的損失を補填するものです。
ご質問、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さいね!
http://www.bys-planning.com/
評価・お礼
nachiguro さん
ありがとうございました。保険に入るとかローンを組むなど、一生の大事な場面でたった一度の診察がこれほど影響を受けてしまうならほとんどの人が、自覚症状が無いなら、あえて病院には行かないというのもうなずけました。確かに保険は”経済的な損失を補填する為のもの”ですが、決して裕福ではない私が住宅を確保する為には”不幸な人を増やさない”為に絶対に保険は必要だと思っていて、義務だとも思っています。もし不幸にも死亡してしまった場合は家族の負担も葬儀を出すくらいかもしれませんが、独身の私にとっては「高度障害」が一番の心配です。
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この回答の相談
私は36歳(未婚/女性)会社員、1年半前に会社の健康診断で血圧がひっかかり所見は「要観察」でしたが、治療は早い方が良いと思い医師にかかっています。
投薬とお医者様の指導を受けて治療か… [続きを読む]
nachiguroさん (神奈川県/36歳/女性)
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