面接交渉の注意点〜2 - 家事事件 - 専門家プロファイル

榎本 純子
神奈川県
行政書士

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対象:民事家事・生活トラブル

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閲覧数順 2017年06月22日更新

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面接交渉の注意点〜2

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  1. 暮らしと法律
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離婚と子ども
次に。

これはちょっと重たい話になってしまいますが・・・。

面接交渉のとき、見えないところで子どもが嫌な思いをしているかもしれない。
ちょっとしたことで心にキズを負って帰ってくることもあるかもしれません。
面接交渉することで、子どもに「やっぱりお父さんとお母さんは一緒には住んでくれないんだ」と感じさせてしまうきっかけになることもあります。
逆に、「お父さんとお母さんはまた一緒に住んでくれるかもしれない」と、はかない望みを抱いてしまうこともあります。

それに、考えたくもないことですが、虐待を受けている可能性もあります。

でも子どもはそのことについては、まず語りません。

帰ってきたときの子どもの様子をじっと見てください。
何か嫌なこと、あったのかな?
寂しくなっちゃったんじゃないかな?

子どもは語りませんが、何かあれば必ずサインを出してくれているはずです。

サインを見逃さないで下さい。
こればっかりは、ほかの誰にもできないことです。普段一緒に生活をしているお父さんorお母さんにしかできないことです。
ちょっとした子どもの変化に気付いてあげられるように、普段からの子どもとのコミュニケーション、子どもの観察。
これがしっかりできていれば、安心して面接交渉に送り出せるのではないでしょうか。