離婚を子どもに説明するために - 家事事件 - 専門家プロファイル

榎本 純子
神奈川県
行政書士

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対象:民事家事・生活トラブル

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閲覧数順 2017年06月29日更新

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離婚を子どもに説明するために

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離婚と子ども
最適な絵本があります。


あしたてんきになあれ
作/薩摩奈々 絵/永松美穂子 出版/未知谷という本です。

作者の薩摩奈々というのは、個人名ではなく、平成14年度に鹿児島家庭裁判所に配置された家庭裁判所調査官のうち、9名の方のペンネームです。

離婚のこと、お子さまにどうやって説明しようかと悩んでおられるお父さん・お母さんは、本屋さんで見つけたら是非手にとってみてください。

絵本の一番後ろに、「この絵本を読んだお父さんお母さんへ」という文章がついています。
これにものすごく共感したので、一部抜粋したりします。
以下、一部引用です。

幼い子どもは、自分の身に何が起ころうとしているのかが分からないため、強い不安を抱きます。子どもの想像は、例えば「お父さんがいなくなったのだから、お母さんも突然いなくなるかもしれない」などと悪い方向にふくらみ、見捨てられるのではないかという不安が増大します。


子どもは、不安を抱きやすい生き物だと思います。
子どもは、どんな暗闇にでもお化けを発見する才能を持っています。
良い方向に行けば、もちろん子どものたくましい想像力です。
この想像力で、悪いことばかり考えてしまうこともあります。

次回に続きます。