介護の思いを「百人一首」で - キャリアデザイン - 専門家プロファイル

藤原 純衛
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介護の思いを「百人一首」で

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介護はするほうもされるほうも大変。

その介護のつらさ、悲しさ、優しい思い、そして笑い、などを詠んだ介護短歌「介護百人一首パネル展」が昨年9月に東京都国立市のNHK学園ロビーで開催されました。

介護の思いを歌に託して 東京・国立で「百人一首」展
http://www.j-cast.com/2011/09/15107435.html?p=all


 NHK教育テレビ「福祉ネットワーク」で紹介されている介護短歌。

2011年分は全国から8332首が寄せられ2月に発表されてますが、今回のパネル展では100 人の入選作品に短文の解説や思い思いの写真が添えられています。

記事では介護する側の歌をとりあげています。

「不慣れなる清拭(せいしき)終えし我耳にすみませんねと妻はか細く」

「真夜中のデュエット曲はフランクの午前三時よオムツ替えつつ」

「『みなボケてわしゃーどうすりゃーええかいなー』ばば様いつも自分が正常」

「本箱に介護日誌の増えゆきて千辛万苦の自分史となる」

「鬼嫁は私だけではなかったと胸撫で下ろす介護者の会」

介護される側からは、

「『年寄は生きてるだけで為になる』主治医の言葉に卒寿を生きる」

「介護され次の世代を思う時あるかも知れぬロボット介護」

 介護短歌、今年の分は10月に締め切られています。

「平成22年度 医療費の動向」によると膨大な財政リソースが高齢者医療につぎ込まれていることが明らかになっています。

それにそって家族で介護に取り組む。
介護に取り組むことにより自分たちの生活に及ぼす影響


金銭的、時間的な負担から、家族が看護師のみなさんを頼りにする頻度はさらに高まるかと思われます。


看護師側から接する「介護に関わる家族」

家族の気持ちを短歌から読み取って戴ければと思います。

 

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