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山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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インデックス・ファンド選定はコストを確かめましょう

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資産運用の原則 ETF(上場投信)とインデックスファンド
現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。

このなるべく安くを説明します。「なるべく安く」の意味は二つあります。

一つは、インデックス・ファンド購入・保有に関するコストです。ファンドのコストは通常

販売手数料購入時)(+信託報酬×保有年数+信託財産留保額(売却時)で表されます。

これらは全て%で表されますので、インデックス・ファンドだけてなくファンドを比較するときは

1.信託報酬の安いもの
保有中は継続して掛かりますから、少しの差でも保有年数により大きなものになります。

2.販売手数料の安いもの
同じファンドでも販売する会社によって販売手数料がノーロード〜数%まで変わります。従いまして、一番安い会社で購入ください。

3.信託財産留保額
ファンドにより設定の無いものもあります。

インデックス・ファンドの場合、ファンドの成果は殆んど同じです。10年保有すると考え、
販売手数料+信託報酬×10年+信託財産留保額=トータルコストで購入するものを選定ください

もう一つは株式市場の株価水準が安いときに購入するという意味です。

これは現在のような株価水準にある際に購入すると良いという意味があります。
但し、将来の株価予測はプロでも困難ですから、一定金額を継続して購入するドルコスト平均法の効果が得られる、毎月積み立てなどの工夫を指します。

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