『広告宣伝費』はどこへ? - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

大川 克彦
不動産コンサルタント

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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『広告宣伝費』はどこへ?

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アパマン経営の寺子屋 賃貸管理
別の相談で連絡があった、大家さんの事例です。

空室がなかなか埋まらないため、大家さんからの広告宣伝費を管理会社に2ヶ月払うと決めたようです。最近では当り前のようになってきましたが、使い方を間違えていると全く効果がありません・・・

大家さんから内容を確認して、賃貸の募集広告を管理会社から取り寄せたところ・・・

借主100%、客付100%

とあった。

この内容を理解できない方は、もう少しこちらで勉強してください。

借主様からの手数料は、お客様を紹介した仲介業者が1か月分ですと言う意味です。

本来、+『広告宣伝費』を支払う事になっていますので、別途、『広告宣伝費』100%(1ヶ月)と記載していなければなりません。

が、取り寄せた図面に記載はありません・・・
 
大家さんは、早く入居者が決まる事を期待して管理会社に支払う1ヶ月とは別に、『広告宣伝費』として+1ヶ月払う約束をしたはずです・・・

図面を見て判断しただけですが、『広告宣伝費』の+1ヶ月は何処にいくのでしょう・・・

誰の財布に入るのかが氣になります・・・
 
 
『自社で決めたら1軒で3か月分儲かるぞ!!』
 
このような考え方の管理会社ではないと思いますが・・・
 
  
もし、『広告宣伝費』として1ヶ月余分に支払う約束をしている大家さんは、確認してください。 大家さんが望んでいるところへキチンと支払われているか・・・

せっかく、『広告宣伝費』として支払うのですから正しく使って欲しいものです。

 
 
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