『敷金0・礼金0』の落とし穴? - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

大川 克彦
不動産コンサルタント

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
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(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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『敷金0・礼金0』の落とし穴?

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アパマン経営の寺子屋 賃貸管理
大家さんからの相談事例です。

空室がなかなか埋まらないため、『敷金0・礼金0』にしました!

が、4ヶ月が経過したけど、前より案内が減った・・・

とのこと・・・

前の条件を聞いてみると、敷金1・礼金2で募集を依頼している業者に1ヶ月、客付業者に広告宣伝費として1ヶ月、計2ヶ月を支払っていたとのこと!
 
『敷金0・礼金0』したために、募集業者に対して1ヶ月のみにしたところ、案内件数が激減したとの事です。

時期的な問題もあると思いますが、客付業者の紹介が鈍くなったのは明確のような氣がします。

当社の自社物件でも、空室の募集状況をちょくちょく変えてみたところ、『敷金0・礼金0』に緩和するより、広告費を多く出した方が案内が多いのは明らかでした。

この大家さんには、『敷金0・礼金1』でもいいから、客付業者に広告宣伝費として1ヶ月分支払うようにアドバイスしました!

結果は、年明けになると思いますが、案内はすぐに入ったようです・・・


前回は、広告宣伝費が適切に使われていないという事例も紹介しました!
 
 
今は、借り手市場です。


『敷金0・礼金0』にするだけでは簡単には決まりません・・・


誰が見ても借りたいというよほど差別化された物件以外は、いかにして仲介会社に、案内を多くしてもらうかに焦点を絞った方が結果が早いですね!

もう年末ですので動きもないと思いますが、年始そうそう動き出すためにも、年末年始休暇中に募集できる準備をしてください。

時間があるときは、もう一度ご自身で空室を確認してみてください。

きっと、いいヒントが見つかると思います・・・
 
 
 
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